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日本でも定番のビール「ピルスナー」の特徴と魅力

日本でも定番のビール「ピルスナー」

今や世界中で販売されているビールの大半を占めるのが"ピルスナー"と呼ばれるこのビールです。ここ日本でもビールと言えばピルスナースタイルで作られたビールの事を指し、コンビニなどで手に入るビールも、ほぼ全てがピルスナーであり、日本人として無くてはならない存在にすらなっているのがビルスナーなのです。

今回はそんな、日本の定番ビールとも言えるピルスナーについて魅力や特徴を解説するとともに、特におすすめなピルスナースタイルのビールも紹介していきます。

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ピルスナーって何?

ピルスナーって何?

今、日本国内で居酒屋さんなどに行って「とりあえずビールで!」と言って出てくるのがこのピルスナーと呼ばれるスタイルであります。なぜか日本国内ではこのタイプのビールに対して"ラガー"と呼ばれているのですが、ラガービールというのは下面発酵で作られたビールという意味の事なのです。
もちろんピルスナーもラガー製法で作られたビールでは有りますが、ラガーにはピルスナー以外のビールも含まれる為、アサヒスーパードライキリンラガー、さらにはサッポロ黒ラベルといったビールも、すべてピルスナーと呼ぶのが相応しいのです。

>>下面発酵で作るラガービールの種類について

ピルスナーの定義

ピルスナーというのはまず下面発酵(ラガー)である事、そして軟水によって醸造され、淡い黄金色をしている事。またアルコール度数は3〜5度で醸造されたビールの事をピルスナーと呼びます。

ピルスナーの特徴

ピルスナーといってもその種類は様々なため、苦味の弱いビールから強いビールまで様々ありますが、日本国内で販売されている国産のピルスナーに関して言えば、キリっとした苦味と爽快な喉越しが特徴であり、ゴクゴク飲めるビールと言えるでしょう。

ちなみに、ピルスナーが最も美味しい温度は3〜7℃とされており、キンッキンに冷やして飲むというのは美味しく飲む方法とされては居なかったりします。もちろん好みの問題ですが、1度は適温にしてピルスナーの持つ美味しさを感じてみてはいかがでしょうか。

ピルスナーの魅力

なんといっても、キリッと冷えたビールと爽快な喉越しを暑い季節などに楽しむも良し、冬にコタツに入って冷えたピルスナーをグイっと飲むも良し、日本の風土から言えば通年美味しく飲める事です。
他にも、日本人にとっては舌に馴染みも有る為、他のピルスナーを飲んだ時もビールの味や香りを比較し易く、ビール通でなくても楽しめるのがピルスナーの魅力と言えます。

ピルスナーの種類とは?

ピルスナーの種類とは?

ピルスナーの中にも様々な種類のビールが有ります。
日本で最も有名なピルスナーといえば、ジャーマンスタイル・ピルスナーと呼ばれる種類であり、日本のビールはこのスタイルのピルスナーを手本にしながら製造されている為、数多く市販されているビールはジャーマンスタイルの系統を色濃く残しています。

他にも、ボヘミアン・ピルスナーや、インターナショナル・ピルスナーなどと様々な種類がサブカテゴリー的に存在していますが、特徴的なピルスナーと言えば、ジャーマンスタイルとボヘミアンスタイルです。

日本のお手本「ジャーマン・ピルスナー」

透明感のある輝きを持った黄金色に、純白で保ちの良いクリーミーな泡、フラワリーでスパイシーな香りを特徴としており、一般的なジャーマンピルスナーは発酵度が高くドライなため、ホップの苦味がしっかり感じられ"ビールは苦いから上手い"という表現がマッチする味わいです。

ジャーマンピルスナーとして有名なビールはコチラ

ピルスナーの原型「ボヘミアン・ピルスナー」

淡い黄金から、色濃く焼けた金や琥珀に近い色まで存在しており、非常にバランスの良い作りの為、苦味を強く感じないのがボヘミアン・ピルスナーの特徴であり、1842年にチェコで生まれた世界初のピルスナースタイルである、ピルスナーウルケルを手本としており、今なおボヘミアンスタイルは人気のあるピルスナーです。

下のおすすめピルスナーでも詳しく解説しますが、ボヘミアンピルスナーに興味が有るなら、断然ピルスナー・ウルケルを飲むのがおすすめです。

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おすすめのピルスナーはコレ!

日本でも定番となっているピルスナーですから、アサヒスーパードライだってサッポロ黒ラベルだってかなり美味しいのですが、普段から飲み慣れたビールではなく、新しい刺激が欲しい!とピルスナーについて詳しくなってきた貴方に、是非共飲んでほしいおすすめのピルスナーを厳選して紹介していきます。

シュパーテン「ミュンヒナー ヘル」

現在の価格はコチラ

ジャーマンスタイル・ピルスナーの定番とも言える逸品であり。ピルスナーの名門であるピルスナー・ウルケルが生み出したボヘミアン・ピルスナーへの対抗意識を剥き出しに、一般的なジャーマンピルスナーにはないドイツの魅力が詰まった味わいを作り上げた"ドイツのピルスナー"なのです。

非常に泡が美しく、麦芽飴のような香りと、ホップの穏やかな香りが伴い、麦の風味が口一杯に広がる感覚が絶品のピルスナーで、日本国内ではボヘミアン・ピルスナーと同じ扱いで販売されていますが、苦味が抑制されており飲み易く、低発酵度で、一般的なピルスナーよりもモルティーな印象が強く感じられる、まさにジャーマンスタイルなピルスナーです。

八ヶ岳地ビール「タッチダウン ピルスナー」

     
現在の価格はコチラ

今や地ビールのブランドとして確固たる地位を築いた"八ヶ岳ビール"のブランド、タッチダウン。その中でも原点とされているのがこのピルスナーであり、チェコのザーツ産ホップを使用し、日本人の舌に合うフルーティーさと飲み易さに合わせて繊細な味が魅力的なピルスナーがこの一本です。

穏やかで心地よい苦味と香りに爽快な喉越しは、まさに"日本人がビールに求める全て"であり、普段から飲んでいるピルスナースタイルのビールとは全く別ものと考えて良い、マイクロブルワリーが生み出す地ビールだからこそ出せる味が特徴です。

「ピルスナーウルケル」

現在の価格はコチラ

これを飲まない事にはピルスナーは語れません。
ピルスナーというスタイルをこの世に生み出し、このビールからピルスナーという歴史が始まった、まさにピルスナーのルーツであり、それはビールのルーツでもあると言って過言ではない、歴史のある名作ピルスナーなのです。

日本のピルスナーよりもホップの苦味が効いておりコクも深い為、海外のビールを飲んでいる!という気持ちと、それでいて美味しく飲めるという両方があるビールです。正統派のビールであり、喉越しではなく"味"が美味いビールです。

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