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而今の日本酒の種類やおすすめ

日本酒の人気銘柄のひとつとして必ず挙がる「而今」。

日本酒の品質にこだわった至極の逸品として日本酒ファンから絶大な人気があり、生産量が少ないのも相まって中々手に入らない銘柄としても知られています。

ここでは而今の日本酒の種類や特徴、而今とはどんな銘柄なのかについて紹介していきます。

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而今(じこん)の日本酒の種類と選び方

而今(じこん)の日本酒の種類と選び方

而今の日本酒は非常に種類が多く、無知識で選ぼうとすると自分の好みの日本酒が選びづらいです。

而今を造る木屋正酒造の公式HPでは、以下の4種類をラインナップとして紹介しています。

  • 而今純米大吟醸
  • 而今純米吟醸 山田錦
  • 而今純米吟醸 雄町
  • 而今特別純米酒

「4種類なら選び方も簡単なのでは?」と思ってしまうかもしれませんが、上記4種類ですべてというわけではなく、製法や使用する酒造好適米などによって20種類弱ほどに種類が増えます。

日本酒を普段から愛飲している方なら選ぶのは造作もないかもしれませんが、あまり日本酒に詳しくない方向けに、而今の日本酒の選び方のポイントを以下で3つ紹介していきます。

  1. 日本酒の特定名称を確認
  2. 而今に使用される酒造好適米を確認
  3. 而今の製法の特徴を確認

1.而今の日本酒の特定名称酒での種類

而今に限ったことではありませんが、日本酒は純米酒や吟醸酒など特定名称酒で種類分けすることができます。

日本酒の特定名称酒は8種類ありますが、而今の日本酒は以下の3種類になります。

  • 純米大吟醸酒
  • 純米吟醸酒
  • 特別純米酒

而今の日本酒を選ぶ場合は、まずはこの3種類の中から選びましょう。

而今は純米大吟醸が最高ランクとなっており、特別純米酒が1番下ということになりますが、特別純米酒が純米大吟醸より美味しくないかというとそうではありません。

日本酒の美味しさは基本的に個人の好みなので、特定名称酒はランクで選ぶというよりもそれぞれの味の特徴を理解しておくと、而今に限らず日本酒をより選びやすくなります。

而今の日本酒の例:而今純米大吟醸、而今純米吟醸 山田錦 火入れ、而今特別純米 にごり生

日本酒の種類について詳しく知りたい方はコチラ

2.而今に使われる酒造好適米の種類

而今の日本酒を選ぶ場合は、使用している酒造好適米をチェックする必要があります。

而今の日本酒で使用される米は以下の通りです。

  • 山田錦(伊賀産):酒造好適米の筆頭。高精米が可能でふくらみやコクがありながらもすっきりした味わいが特徴。栽培するのが難しい。
  • 愛山:甘みと酸味がしっかりしており、飲みごたえのある日本酒に仕上がりやすい。
  • 五百万石:山田錦に並んで有名。淡麗系でキレのあるすっきりした味わいが特徴。クセがなく、近年の淡麗辛口のトレンドにぴったり。
  • 千本錦:高精白が可能。芳醇な吟醸香とすっきりした味わいが特徴。
  • 八反錦:高精白が可能。淡麗向けですが芳醇な香りが特徴
  • 酒未来:山田錦の系統の酒造好適米。芳醇な香りを楽しめるのが特徴。
  • 雄町:複雑で深い味わいでありながら、丸みがあるバランスの良い酒造好適米。

而今の日本酒は毎月違い種類の商品が出荷される為、どの米を使用しているのかを知ることは選ぶポイントとして非常に重要です。

酒造好適米は種類によって味や風味などに違いがあるので「而今の日本酒にどの酒造好適米が使われているか」、「その酒造好適米の特徴は何か」を理解しておくと而今の日本酒を選びやすくなります。

而今の日本酒の例:而今純米吟醸 千本錦 無濾過生、而今純米吟醸 山田錦 火入れ

3.而今の日本酒の製法の種類と特徴

特定名称を選び、使用している酒造好適米を確認したら、次はどんな製法の特徴があるかを確認します。

而今の日本酒の場合は製法の特徴がわかりやすく表示されているので選びやすいです。

而今の日本酒の味わいに差が出るので、以下の単語について理解しておきましょう。

火入れ(ひいれ)

仕上がったお酒をお湯を使って熱を通すことで、日本酒の中の酵素の働きを止め、劣化の原因となる菌を殺菌する処理を火入れと呼びます。

一般的に火入れは、貯蔵タンクに入れる前と瓶詰めの前の2回行われます。

火入れをすることによって、日本酒の美味しい状態を保ち、保存することができる期間を長くすることができます。

無濾過

一般的に日本酒は醪からお酒を搾りお酒と酒粕を分離した後、活性炭や濾過フィルターによって濾過し、雑味のない透明度のある日本酒に仕上げます。

しかし無濾過の場合は、醪からお酒を搾りお酒と酒粕を分離し、その後過剰な濾過をしないことによって、旨味などをしっかりと味わうことができます。

米の甘味やそのお酒の個性を楽しむことができます。

「生」とは、上述した「火入れ」を行わないことによって、日本酒を新鮮でさわやかな状態で楽しむことができる製法です。

而今の日本酒の場合は無濾過とセットになっており、「無濾過生」と記載されています。

無濾過生の而今の日本酒は、お酒本来の旨味を新鮮に味わうことができる日本酒です。

生の日本酒は冷蔵保存する必要があります。

日本酒の保存方法について詳しく知りたい方はコチラ

おりがらみ

醪(もろみ)を搾った後、滓引きせずに(滓を沈殿させずに)瓶詰めした日本酒がおりがらみです。

一般的に滓は不要なものと思われていますが、滓があることによって米の旨味や香りを一層味わうことができます

にごり酒よりもクセがなくさらっとしているのが特徴です。

斗瓶取り(とびんとり)

「斗瓶囲い」や「雫取り」、「袋吊り」など様々な呼び名があります。これによってできた日本酒は「雫酒」や「吊るし酒」と呼ばれます。

醪を搾ってお酒と酒粕に分離しますが、この「搾る」という工程で圧力をかけないのが斗瓶取りです。

圧力をかけずに醪(お酒)の自重によって日本酒を搾るため、余計な成分が抽出されず上品で繊細な味・香りを楽しむことができます。

少量しか取ることができず手間や時間がかかるので、主に品評会出品酒や大吟醸酒などの高級酒で行われる製法です。

而今のおすすめの日本酒:3選

而今の日本酒の種類は非常に多いですが、その中からおすすめできる而今の日本酒を厳選しました。

率直に言うと而今の日本酒はどれでも美味しいのですが、而今選びに迷ってしまった方はこちらを参考にしてみてください。

而今特別純米 火入れ

現在の価格はコチラ

商品詳細

  • 日本酒の種類特別純米酒
  • アルコール度数16%
  • 酒造好適米山田錦、八反錦

数ある而今の日本酒の中でも定番となっている種類が「而今特別純米 火入れ」です。

而今を飲むならまずは味わっておきたい日本酒であり、まろやかな旨味と力強い味わいを楽しむことができます。

非常にバランスの良い味わいになっているぜひおすすめしたい1本です。

而今純米吟醸 山田錦 無濾過生

現在の価格はコチラ

商品詳細

  • 日本酒の種類純米吟醸酒
  • アルコール度数16%
  • 酒造好適米山田錦

而今の中でも特に人気が高い「而今純米吟醸 山田錦 無濾過生」。

メロンのような吟醸香を楽しめる芳醇な味わいが魅力の日本酒です。

甘さと酸味のバランスに優れており、すっきりしたキレのある後味も特徴です。

而今純米大吟醸

現在の価格はコチラ

商品詳細

  • 日本酒の種類純米大吟醸酒
  • アルコール度数16%
  • 酒造好適米山田錦(伊賀産)

数ある而今の日本酒の中でも最高峰である「而今純米大吟醸」。

而今らしく甘味の酸味のバランスが良く、深いコクがありながらも軽やかな後味になっている逸品です。

大吟醸らしい華やかな香りを楽しむこともでき、まさに至高の1本としておすすめできる日本酒です。

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而今とは?

而今とは?

1818年創業、200年以上の歴史を持つ三重県の老舗酒造である、木屋正酒造が造る日本酒の銘柄が「而今(じこん)」です。

而今ブランドが立ち上げられたのは2005年のこと。

而今とは「過去に囚われず未来に囚われず 今をただ精一杯生きる」という意味を持ち、現在の6代目杜氏が日本酒の銘柄として命名しています。

その名前からもわかる通り、日本酒の品質を重要視しており、小規模な酒造ですが全国的に極めて人気が高い銘柄として知られています。

日本酒の品質の高さもさることながら、伊勢志摩サミットの乾杯酒に選ばれたことでさらに人気を呼び、現在では入手することが困難な上にプレミア価格になっています。

小規模なので生産量が少ないですが、それだけが希少性を高めている原因ではなく、本当に美味しいからこそ手に入れるのが難しい、そんな極上の味わいを楽しめる日本酒の銘柄が「而今」であると言えるでしょう。

酒造りに専念するため、酒造見学や試飲などの店頭業務を行っていないことからも、日本酒の品質に対するこだわりを感じることができます。

日本酒の有名銘柄を詳しく知りたい方はコチラ

而今の日本酒の特徴

而今の日本酒は純米大吟醸酒と純米吟醸酒、特別純米酒のみを造っており、醸造アルコールを使用していないのが特徴です。

醸造アルコールを使用したから良い日本酒ではないというわけではありません。

しかし、米と米こうじ、水のみで造られた日本酒は旨味やコク、味わいの深さなど芳醇な日本酒に仕上がります。

而今の日本酒はそういった純米酒系なので、旨味をしっかりと味わうことができる日本酒であると言えます。

現在は酒造が小規模で生産量が少ない上に、本当に美味しい日本酒であるという点が高く評価され、希少性が非常に高く手に入れるのが難しい日本酒となっています。

もし飲める機会があったらぜひ飲んでみてください。

而今の日本酒の歴史

而今の日本酒の歴史

創業は1818年(文政元年)、初代蔵元の大西庄八が造り酒屋「ほてい屋」を譲り受け、屋号を「木屋正」に改めたのが始まりです。

200年以上の歴史を持つ老舗酒造ではありますが、現在非常に高い人気を誇っている銘柄である「而今」が生まれたのは2005年。

6代目蔵元である大西唯克氏が生み出しており、而今自体の歴史はそこまで長くはありません。

しかし、昔ながらの製法で而今は造られており、高級酒である大吟醸酒の造る際は、伝統的な製法である手間のかかる「袋吊り」。

創業当時の風情が残る店舗兼主屋は登録有形文化財に指定されるほどであり、新進気鋭の而今ブランドは、200年以上の歴史と現蔵元の日本酒に対するこだわりから高品質な日本酒として注目されています。

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