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原料によって違いがある!塩の歴史や製造方法

塩の歴史や製造方法

人は毎日の食事から知らず知らずのうちに塩分を摂取しており、塩は人の生命維持にとって重要な存在と言われています。

塩には体内のミネラルバランスを整える作用があるとも言われているくらい塩は人間の体にとってなくてはならない存在です。

また塩の原料から歴史背景、製造方法などについて知れば知るほど奥が深いのが塩です。

原料や産地が違うだけで塩の味や色が変わったり、地域毎に製造方法が異なったりと様々です。

ここでは莫大な塩についての情報を分かりやすく解説しています。

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塩の原料

塩の原料は大きく分けて3種類あり、海塩、岩塩、湖塩に分けられています。

採取方法は海水から塩を採取する方法と岩塩や塩湖から採取する方法があります。

私たち日本人は塩と聞いたら海を思い浮かべますが、世界で見ると少数派となります。

実際は岩塩(湖塩を含む)を食する民族は8割と言われるの対し、日本のように海塩を食する民族は2割と言われています。

今から3種類の塩について紹介しますが、塩といっても産地や塩の種類によって使用方法や特徴などが大きく変わってくるので下記にて詳しく説明しているので参考にしてください。

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海塩

海塩とは海の水に含まれている塩のことを言います。

海水からとった塩を電気分解して食塩をつくる製法や、精製塩や太陽の光と風で干して水分を飛ばす天日塩、釜で塩を煮詰めて作る製法など様々な製法から作られています

日本では日常的に家庭で使用されている多くの塩は海塩で、日本の塩工業においても海塩が全体の大部分を占めています。

また、普段私たちが目にする塩は白くそのほとんどが海塩です。

日本は雨が多く湿気が多いため、天日塩の製法は難しく、海水を煮詰めて作る製法が主流となっています。オーストラリアやメキシコでは大規模な天日海塩があります。

メキシコやオーストラリアなどといった砂漠と海岸が接する地帯に設けられることが多く、地域の降水量が極めて少ない必要がありますが、効率的な生産方法と言われています。

海塩はミネラルが豊富と言われ、殺菌、骨の強化などの効果が岩塩よりも大きいと言われています。

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岩塩

岩塩とは簡単に説明すると、地殻変動で海水が陸に閉じ込められ、長い年月をかけて結晶化した塩のことを言います。いわば、数億、数千年前の海の化石と言うことになります。

岩塩は固まって硬いため食用だけでなく、装飾品や工業用、融雪剤としても利用されています。

食用として用いる場合は採掘した岩塩を溶かして再度加熱して塩の結晶を取り出します。

地質時代の厚い岩塩は米国や欧州各国、中東、アフリカなどで知られています。(その大半をアメリカとドイツが占めています。)アジアではヒマラヤ岩塩やモンゴルで採れるモンゴル岩塩などが有名です。

海塩はどこで採っても白色系色で味もほとんど変わらないと言われているの対し、岩塩は含まれているミネラルの種類によって色や味が異なってくるのが特徴です。

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湖塩

湖塩とは淡水ではなく塩湖の湖、塩湖から採れた塩のことを言います。

詳しく説明すると、地殻変動によって陸上に閉じ込められた海水が長い年月をかけて、濃縮されてできた塩分濃度が高い湖、もしくは地中の岩塩が雨水や地下水で溶けて湖になったものから作られた塩のことを言います。

塩湖は日本にはありませんが、世界の有名なところで言えば、死海やカスピ海、ウユニ湖などが世界的な塩湖として知られています。

それらは見ようによっては岩塩が出来る途上との見方も出来ます。

塩湖も岩塩同様、陸地の移動などで海水が閉じこめられて湖になるケースや、岩塩が流れ込んだ河川や地下水に溶け湖塩水になっているケースなど様々です。

このように湖塩水も湖塩も元々は海水でしたが、それになるまでの道のりはその場所によって様々なため、一概にその成分を定義することは出来ません

しかし湖塩の原料である湖塩水や湖塩は、いずれも海水を濃縮して出来たものなので、塩作りの原理がその出来方に反映します。ですから、仮に塩湖を塩田と見立てると、天日製法で作られた塩(天日塩)と似たところがあります。

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塩の歴史

塩は人の生命維持にとって欠かせない存在と言われています。

人は毎日の食事から知らず知らずのうちに塩分を摂取しています。天然の塩には多くのミネラルが含まれており、人体のミネラルバランスに近い塩を選ぶことで、体内のミネラルバランスを整える作用があるとも言われています。

そのことから塩は人間の生命維持に大切なものだと言うことが良く分かります。

また古代ローマ時代や古代ギリシアでは、家を塩で購入したり給料が塩で支払われていたりと塩がお金として扱われていました。

さらにサラリーマンという単語は塩が語源とされています。

サラリーは給与という意味の英語で、ラテン語のサル(塩)が語源でソルトの語源でもあります。理由として古代ローマは塩で給与が払われてたからです。

日本の塩の歴史

日本での塩の歴史はとても深く、日本で塩が使われるようになったのは縄文時代の終わりから弥生時代にかけてと言われています。

狩りをして暮らしていた頃は、動物の肉だけではなく内臓や骨の髄まで食べていたと言われています。

そのため内臓や骨の髄には多くの塩分が含まれているので、塩を意識的に取る必要がありませんでした。

その後、農耕、定住生活を行うようになると米などの穀物や野菜を主に食べるようになり、必要な塩分を塩から取るようになったと考えられています。

また昔から日本では食物に対して神様が宿ると信じられてきました。

塩も同じ存在で塩の神様のことを塩土の神として、伊勢神宮や塩竃神社など多くの宮に祭られています。

そうしたことから私たち日本人にとって塩という存在は単に食用に使用する目的だけではなかったことが良く分かります。

近年の日本での塩

近年では世界各国から様々な塩が輸入されています。塩を製造する人の人口も増え、日本各地で様々な方法で塩づくりが行われています。

塩の生産国でもある中国の自給率は91%に対して、日本の自給率はわずか11%~15%と言われています。

海に囲まれている国なだけに少し意外に感じるかもしれません。

しかし日本の塩の生産量は、国内で食用に使われる塩を、ほとんどまかなえる量とされています。需要の大半を占めるソーダ工業用に使われる塩のほとんどをメキシコ、オーストラリアなどからの輸入に頼っています。

ソーダの製造において塩はなくてはならない存在です。現在日本の消費される塩のうち、約7割近くがソーダ工業の原料として使用されています。

そのため必然的に輸入に頼るようになります。

なぜソーダ工業に使用されている塩を輸入に頼らないといけないかと言うと、日本は海に囲まれた島国ですが、岩塩や塩湖などの塩資源に恵まれていません

それは日本の気候が塩作りに適していないからという説もあります。

気候が高湿多雨なので、天日製塩に適しておらず、海水から塩を作らないといけません

日本では「かん水(鹹水=濃い塩水)」を採る「採かん(採鹹)」と、かん水を煮つめて塩の結晶をつくる「せんごう(煎熬)」という、二つの工程から成る製塩法が行われてきました。

そして、江戸時代以降、「入浜式塩田」と呼ばれる日本独特の製塩法が盛んに行われ、さらに、最近30〜40年の間に急激な変容、発展を遂げました。方法は変わっても海水から塩をつくるということは昔も今もまったく変わりません

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塩の製造方法

地域や塩の原料によって製造方法や製造場所が異なってきます。

私たち日本人が塩の製造法方法として一番最初に思い浮かべるのは海水を煮詰めたり、太陽光で海水を蒸発させて塩を採取する方法だと思いますが、世界では様々な方法で塩の製造を行っています。

また製造方法には長い歴史があり、今もなお塩の製造方法は進化しています。

下記では原料毎の製造方法を詳しく紹介しています。

岩塩を原料にした塩の製造方法

日本には岩塩鉱床はありませんが、世界には無尽蔵の岩塩鉱鉱床があり、特にヨーロッパや北アメリカには巨大な鉱床がり、そこでは大量の岩塩が採掘されています。

私たち日本人にとって塩といえば海水から採取するものが当たり前かと思いますが、実は世界で消費される半分以上が岩塩であると言われています。

採鉱方法には、溶解採掘法と乾式採掘法の2種類の方法で採掘されています。

溶解採掘法

まず溶解採掘法ですが、岩塩層に水を注入して抽出した濃い塩水の不純物を取り除き、釜で炒いて塩を作る方法のことを指します。

溶解採掘法は一度水に溶かし煮詰めて塩を取り出す方法で、不純物が少なく欧米では食用として一般的に用いられる製法です。

元々は岩塩ですが岩塩としての特徴はなくなり、見かけも成分も精製塩に近くになります。

乾式採掘法

乾式採掘法は一般の鉱山とほとんど同じように直接掘り出しているので、不純物が混ざりやすいと言われています。

さらに塩味を感じにくく硬いため食用にはほとんど使用されていません。そのため乾式採掘で産出される岩塩の塊などが売られていることは稀な存在となっています。

海塩(海水)を原料にした塩の製造方法

冒頭でも説明しましたが、日本の食卓や普段料理で使用される塩のほとんどは、海水を原料にしています。

海塩の製造方法には大きく分けて、天日製塩法とイオン交換膜製塩法の2種類の製造方法があるので下記で分かりやすく説明していきたいと思います。

天日製塩法

海水を塩田に導入して太陽熱で水分を蒸発させ、塩分を結晶化させる方法のことを天日製塩法と言います。

簡単に説明すると自然の力を使い塩を製造するということです。

日本では雨が多く湿気が多いため、天日塩の製法は難しいと言われています。

離島などの一部の地域や島などでこの方法で塩を採取していますが、歴史的にも、環境的にも非常に珍しいと言われています。

メキシコやオーストラリアなどといった砂漠と海岸が接する地帯に設けられることが多く、地域の降水量が極めて少ない必要がありますが、効率的な生産方法と言われています。

イオン交換膜製塩法

天日製塩法で使用される塩田と同じく、かん水を採るための装置ですが、先ほど説明した塩田法は海水の水分を太陽熱で蒸発、除去するのに対し、イオン交換膜製塩法は電気の力を利用して海水の塩分を集める方法です。

簡単に説明すると塩だけを特別に救いあげることのできる膜と電気の力を使い、海水から塩の塩分だけを取り出す方法です。

このイオン交換膜製塩法を行ったのは日本が初めてと言われ、現在でもこの製法を用いた製塩方法は日本と韓国の2ヶ国と言われています。

天候に左右されず24時間製塩していられるため、コストもかからず安定的に純度の高い塩を作れるのが特徴です。

湖塩を原料にした塩の製造方法

塩湖で採れる塩を湖塩と呼びますが、採掘した湖塩を水で溶かしそれを天日干ししたり、釜焚きして製塩します。

塩水湖の塩水を使用する場合は、天日干し、または、釜焚きして製塩します。

特徴として湖塩の塩は塩化ナトリウムの純度が高いため、塩の辛さが強いと言われています。その為、癖の強い肉などに味付けとして使用すると素材に負けない調味ができると言われています。

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