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焼酎のおすすめ銘柄厳選9種!絶対に飲むべきはコレ!

焼酎のおすすめ銘柄厳選9種

焼酎と言えば、美味しいことはもちろん、低カロリー、糖質ゼロ、低プリン体などヘルシーなイメージであることから昨今のダイエットブームの最中でも非常に人気です。

このページでは、そんな焼酎の銘柄の中から特におすすめの焼酎について、焼酎を代表する芋焼酎、米焼酎、麦焼酎、黒糖焼酎、そば焼酎の種類ごとにご紹介していきます。

焼酎選びで失敗しないためのポイントについても解説していますので、自分用だけでなく、プレゼント用にも参考にしていただける内容となっています。是非チェックしていってください。

◆最初に焼酎のおすすめ銘柄をチェックしたい方はコチラをタップ!

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焼酎って何?

焼酎とは、基本的に洋酒以外の蒸留酒のことで米や麦、芋などの原料を発酵させたものを蒸留して造られます。

その起源は紀元前のエジプトまでさかのぼりますが、日本に伝わって来たのは室町時代中期と言われ、その後明治時代に連続式蒸留焼酎(甲類焼酎)が誕生しました。

>>詳しい焼酎の歴史はコチラ

糖質がゼロであることなどからダイエットの最中でも飲めるお酒というイメージが定着しつつありますが、カロリーはそれなりにあるので注意が必要です。

>>焼酎は太る?焼酎のカロリーについて

焼酎選びのポイント

一口に焼酎と言っても、非常に多くの種類、銘柄があるため、どれを選べば良いか分からず、なんとなく手に取ったものや目についたもの、ECサイトや検索で上位にあるものを選んでいる方も多いでしょう。

もちろんそれでも悪くはありませんが、せっかくなので自分好みの焼酎、本当に美味しい焼酎に出会うための方法をご紹介していきます。

まずは甲類と乙類から選ぶ

まず焼酎は大きく甲類と乙類に分類され、この二つは酒税法の区分であり製造方法が異なります。

飲み味も全く違うのでまずはこの二つのどちらが自分に合っているかを確認しましょう。

甲類焼酎

甲類焼酎は連続式蒸留器で蒸留した高純度のエタノールに加水したので酒税法上ではアルコール度36度未満と定められています。

「宝焼酎」「鏡月」「JINRO」、昨今の韓国ブームで一躍有名になった「チャミスル」などが甲類焼酎の代表的な銘柄でしょう。

クセがなく割モノの味を壊さないので、サワーや酎ハイで使われやすく、なるべく飲みやすい焼酎が良いという方にはこの甲類焼酎がおすすめです。

比較的安い銘柄も多いので、お金が掛かりにくいのもポイントです。

乙類焼酎

乙類焼酎は米や麦などを原料に単式蒸留器で蒸留して造る焼酎で、酒税法上アルコール度数45%未満と定められています。

いわゆる本格焼酎と呼ばれるもので、一般的には芋焼酎、米焼酎、麦焼酎などがこれにあたります。

原料の味わいや香りを楽しむことが出来る一方で、クセが強く飲みにくさを感じる方もいます。

焼酎にハマる人の多くはこの乙類焼酎を好み、クセの強さや香りにうまさを見出したい、これから本格的な焼酎を楽しめるようになりたいという方には乙類焼酎がおすすめです。

またプレゼント用にも乙類焼酎が選ばれやすいと言えるでしょう。

混和焼酎

甲類焼酎と乙類焼酎をブレンドして造られた焼酎のことで、二つの焼酎の特徴の良いところ取りをしていることが大きな特徴です。

原料の味わいや香りを楽しみつつもスッキリと飲みやすく仕上げているものが多く、最近では「鍛高譚(しそ焼酎)」などによって知名度を広げたと言えるでしょう。

本格焼酎を楽しみたいけど、やっぱりまだ香りやクセに抵抗があるという方におすすめです。

混和率によって「乙甲混和焼酎(乙類の方が多い)」、「甲乙混和焼酎(甲類の方が多い)」となります。

>>焼酎の種類(甲類・乙類・混和)について

芋、米、麦?焼酎(乙類)の種類で選ぶ

焼酎と言えば、芋焼酎、米焼酎、麦焼酎といった乙類の焼酎を楽しむ方が多く、原料の違いにより香りや味わいに違いがあります。

自分好みの焼酎を見つけるためには、どの原料を使った焼酎が好みかを知ることは大切な要素の一つとなるでしょう。

まずは代表的な焼酎の種類からそれぞれの特徴について簡単に解説していきます。

芋焼酎の特徴

芋焼酎の特徴と言えば、何と言ってもその香りと独特で甘みのある濃厚な味わいでしょう。

主にサツマイモを原料とし、鹿児島や宮崎など九州各地での生産が盛んです。

最初は苦手だと感じる方でも、飲んでいるうちにドンドンとハマってしまい、いつの間にか頼むのは必ず芋焼酎という方も少なくないはずです。

銘柄によって特徴が大きく異なることも芋焼酎の魅力の一つなので、焼酎の広い世界を楽しむことが出来るでしょう。

焼酎らしい濃厚な味わい、香りを楽しみたい、もしくは楽しめるようになりたいという方におすすめです。

>>芋焼酎のおすすめ銘柄10選の記事はコチラ

麦焼酎の特徴

芋焼酎に比べてフルーティーでキレのある味わい、飲みやすさが特徴なのが麦焼酎です。

大麦を原料とし、大分が有名な生産地となります。

芋焼酎のような独特な味わいが苦手な方でも、米焼酎だと案外スッキリと飲めて美味しいという方も少なくありません。

手頃な価格の銘柄も多く、食中酒として比較的幅広い料理と相性が良いため焼酎初心者の方にもおすすめです。

>>麦焼酎のおすすめ銘柄10選の記事はコチラ

米焼酎の特徴

米のほのかな甘みがありながらもスッキリとした飲み口が特徴的な米焼酎。

米を原料として、九州が生産地として有名ですが、全国各地で生産されています。

焼酎の中でも一番スッキリと飲みやすいという声が多く聞かれることからも、焼酎初心者に最もおすすめしたい焼酎です。

日本酒を製造している酒蔵でも作られることがあり、飲み比べをするのも楽しみの一つです。

>>米焼酎のおすすめ銘柄10選の記事はコチラ

黒糖焼酎の特徴

その名の通りほんのりとした甘さと香りが魅力的な焼酎です。

黒砂糖(黒糖)を原料として鹿児島県の奄美群島のみで製造が認められている焼酎となっています。

発酵には米麹が使われることで独特の風合いを感じるが出来ますが、強いクセがないと感じる方も多く、焼酎初心者の方にも飲みやすくおすすめです。

>>黒糖焼酎のおすすめ銘柄10選の記事はコチラ

そば焼酎の特徴

そばを原料とした焼酎で、今では比較的多くの銘柄があり飲みやすい焼酎として人気のある焼酎です。

宮崎県で生まれたそば焼酎ですが、今では長野県や北海道などでも生産されるようになっています。

非常にクセが少なく、飲み口や味わいは麦焼酎よりも軽いと言われることから、女性や焼酎初心者にも飲みやすく非常におすすめです。

原料にそばが使われているため、そばアレルギーの方は注意が必要です。

>>そば焼酎のおすすめ銘柄10選の記事はコチラ

焼酎の産地で選ぶ

現在焼酎は日本全国で造られ、それぞれの産地ごとにも特徴があります。

人によってはどこどこで造られた焼酎が好きなので、その産地の焼酎から選ぶようにしているという方もいらっしゃるでしょう。

また焼酎には独占的に産地名を名乗ることが出来る「地理的表示制度」があり、薩摩、琉球、球磨、壱岐がそれぞれ指定されています。

それぞれの産地の簡単な特徴をご紹介します。

鹿児島県、薩摩焼酎

焼酎と言えば鹿児島県と言っても過言ではないでしょう。

やはり芋焼酎が有名で、鹿児島県のサツマイモと水、米麹もしくは芋麹を使用、名口瀬市と大島郡を除く鹿児島県内で造られた薩摩焼酎はブルゴーニュ、スコッチのようなステータスとなっています。

本格的な焼酎を楽しみたい方は、まず薩摩焼酎を試してみるのがおすすめです。

>>薩摩焼酎の特徴とおすすめ銘柄について詳しくはコチラ

また、焼酎の産地として代表的な鹿児島県ですが、実は芋焼酎以外の焼酎の生産地としても有名です。

黒糖焼酎、米焼酎、麦焼酎など幅広い種類の焼酎が造られています。

鹿児島県の焼酎に挑戦したいけど、芋焼酎はちょっと苦手という方でも安心です。

>>鹿児島焼酎の特徴とおすすめ銘柄について詳しくはコチラ

長崎県、壱岐焼酎

麦焼酎と言えばこの長崎県の壱岐焼酎でしょう。

壱岐では乾杯は焼酎が習慣と言われるほど浸透し、全国的にも麦焼酎の産地として非常に有名です。

壱岐の土台層である玄武岩層によって磨かれたミネラル豊富な天然水を使用した麦焼酎はまさしく絶品。

スッキリとした味わいと飲みやすさはクセの強い焼酎がちょっと苦手という方にも非常におすすめです。

>>壱岐焼酎の特徴とおすすめ銘柄について詳しくはコチラ

熊本県、球磨焼酎

熊本県南部の人吉市と球磨郡に渡る球磨地方で造られる球磨焼酎は米焼酎を選ぶ上では外せない産地です。

米のみを原料とし、人吉球磨の地下水で醪を仕込み、蒸留、瓶詰された球磨焼酎はブランドも非常に豊富で、クセの強さ、香りや味わいも非常に多種多様です。

様々な米焼酎を美味しく楽しみたい方に非常におすすめ。

>>球磨焼酎の特徴とおすすめ銘柄について詳しくはコチラ

沖縄県、琉球泡盛

焼酎よりも先に日本に伝来したとされる泡盛と言えばやはり沖縄。

その中でも琉球泡盛と表記できる泡盛は、沖縄県内のルールにおいて醸造された泡盛だけです。

味わいの傾向や香りの強さ、コクなどにも色々なタイプがあるため、気分や好みに合わせて楽しむことが出来るでしょう。

泡盛はクセが強くて飲みにくいと思っている方でも、実は飲みやすい泡盛もあるので是非一度色々と挑戦してみると良いでしょう

>>琉球泡盛の特徴とおすすめ銘柄について詳しくはコチラ

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芋焼酎のおすすめ人気ランキングNO.1【赤霧島】

焼酎のなかで最も人気の高い芋焼酎は非常に白熱した人気ランキングとなりました、今や芋焼酎のスタンダードとも言える黒霧島を筆頭に霧島酒造の生み出す芋焼酎は特に人気が高く、中でもちょっと珍しい赤霧島が今年の芋焼酎人気ランキング1位を獲得!

幻の紫芋と言われる「ムラサキマサリ」を原料に作られる芋焼酎であり、インターネット通販が一般的になる前は九州に行かなければ手に入らない地元の名物といった芋焼酎でした、しかし昨今ではネット通販が普及しているため九州から離れた地域でも購入することが可能となり人気が爆発、後を引く甘みと上品で気高い香りを纏った人気の芋焼酎です。

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麦焼酎のおすすめ人気ランキングNO.1【二階堂 吉四六】

軽やかな香ばしさで人気を獲得する麦焼酎といえば、芋焼酎と並んで人気焼酎の代表格、人気焼酎ランキングの中でもかなりの激戦区であり、麦焼酎の人気ランキングで1位を獲得するというのは並大抵のことではありません。そんな中で今年の人気麦焼酎としてランキング1位の座を獲得したのは、麦焼酎の名門”二階堂”が産み出した吉四六(きっちょむ)でした。

スタンダード商品である二階堂も麦焼酎の人気ランキングではかなり高い順位をつけましたが、その麦焼酎を蒸留生成後にじっくりと長期熟成させることで、より一層香り高い麦焼酎に仕上げた逸品であり、まろやかな舌触りとソフトでスッキリとした味わいが人気を獲得し、今年の麦焼酎人気ランキングでは1位に輝きました。

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黒糖焼酎のおすすめ人気ランキングNO.1【れんと】

癖のないスッキリとした味わい、まるで熟成酒のような香りを纏っている黒糖焼酎は、香りの強い焼酎が苦手という人たちから人気を獲得しており、奄美群島内でしか作られないこともあって各焼酎蔵が威信をかけた逸品黒糖焼酎同士の熱い戦いに焼酎好き達からも注目があつまっています。そんな黒糖焼酎の人気ランキングで今年1位を獲得したのは”れんと”でした。

貯蔵タンクにクラシックの音楽を聴かせることで音響振動を発生させ、酵母の活動を活発にし角の取れたまろやかな味わいへと変化させているこの黒糖焼酎は、癖が少なく飲みやすいとあって黒糖焼酎の入門向けとして多くの焼酎好きを虜にしました、そういった新規黒糖焼酎ファンの票を獲得したのが人気ランキングで1位を獲得できた理由と言えるのかもしれません。

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米焼酎のおすすめ人気ランキングNO.1【白岳】

甘みと旨みを持った味わいと、フルーティーで爽やかな香りを纏った米焼酎は食事とのマッチングも幅広いとあって食中酒としての人気が高く、毎年スタンダード商品とプレミアム焼酎が入り乱れた人気ランキングになるため非常に見ものです。そんな白熱した米焼酎の人気ランキングで今年1位を獲得したのはカジュアルに楽しめる日常酒的な銘柄”白岳”でした。

最高級米焼酎として知られる”吟香鳥飼”も健闘しましたが、低価格かつ米焼酎特有の味わいを気軽に楽しめるとあって多くの人から米焼酎の人気ランキングで支持されたのは、晩酌に米焼酎を楽しみたい人の味方であるコストパフォーマンスにすぐれた白岳でした。どこでも買えて気軽に飲める、そういった面が評価されて米焼酎人気ランキング1位に輝きました。

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そば焼酎のおすすめ人気ランキングNO.1【雲海】

芋焼酎に近い香りのインパクトを持ちながらも、爽やかでスッキリとした香りが人気のそば焼酎は、近年人気が急上昇している焼酎であり、昔からの焼酎好き達の間でも注目度の高いジャンル。そば焼酎を世界で初めて産み出した雲海酒造は毎年人気が高く、なかでもここ数年1位を獲得し続けているスタンダード商品の”そば焼酎 雲海"は圧倒的な人気で1位になりました。

そば焼酎の人気ランキングを見ていただければわかりますが雲海酒造の商品は多数ランクインしており、熟成そば焼酎の”マヤンの呟き"や黒麹を使用した"黒雲海"にも人気が集まっています、しかし今や不動の順位といっていいほどの地位を確立しているのが雲海であり、そば焼酎を飲むならまずはここからと言ってよい圧倒的なポテンシャルを持っている逸品です。

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産地呼称別焼酎のおすすめ銘柄

産地呼称銘柄というのはWTO(世界貿易機関)によって定められた地理的表示の事です、例えば「ボルドーワイン」や「スコッチウイスキー」のように特定の産地を呼称することのできる焼酎の事を産地呼称焼酎と呼んでおり、地酒的な扱いとして人気を獲得しています。

芋焼酎といえば「薩摩焼酎」、麦焼酎といえば「壱岐焼酎」、米焼酎といえば「球磨焼酎」、沖縄の焼酎といえば「琉球泡盛」といった具合に、伝統的な技術と厳選された原料によって生み出される、その土地ならでわの焼酎なのです。

そんな産地呼称焼酎の人気ランキングは” その土地の焼酎を飲むならコレだ!”と人気を獲得した焼酎のランキングです、今や現地に行かずとも購入できる時代ですから、是非とも日本が誇る伝統的な名焼酎を飲んでみてください。

球磨焼酎のおすすめ人気ランキングNO.1【鳥飼 吟香】

米焼酎の聖地である熊本県の人吉市と球磨郡部に渡る球磨地方、そんな球磨の米焼酎を味わうならコレだ!と人気ランキングで1位に輝いたのは、まるで高級日本酒のようにフルーティーな吟醸香を持ち、米の甘みや旨みを濃厚に感じることができる逸品「吟香 鳥飼」でした。

スッキリとした辛口の飲み味は米焼酎らしい味わい、しかし風味に関して言えばそんじょそこらの米焼酎ではたどり着けない極上の香りであり、何も知らない人が飲めば日本酒かと思うほどの上品な味わい、古くから真摯に米焼酎と向き合った球磨焼酎だからこそ完成させることのできた逸品として球磨焼酎の人気ランキングではダントツの1位を獲得しました。

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壱岐焼酎のおすすめ人気ランキングNO.1【ちんぐ】

麦焼酎の本場として知られる壱岐の島では大分系の麦焼酎とは違い、米麹1/3に対して大麦2/3を使用するという伝統的な製法をとった麦焼酎が作られており、香ばしい麦の香りと米麹による天然の甘みが特徴となっており、多くの麦焼酎好きの間で壱岐焼酎は高く評価されています。なかでも今年人気ランキングで1位を獲得した「ちんぐ」は別格!

常圧蒸留することで甘みと香りを強く引き出した焼酎を長期熟成させ、減圧蒸留によってスッキリとしたクリアな味わいを実現した焼酎とブレンド、それによってインパクトのある壱岐焼酎らしい味わいと飲みやすさを両立している逸品であり、壱岐焼酎をより高い地位へと引き上げた銘酒として支持され人気ランキングで堂々の1位に輝いた逸品です。

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薩摩焼酎のおすすめ人気ランキングNO.1【天狗櫻】

焼酎の中でも特に人気の高い芋焼酎、そんな芋焼酎のトップブランドである薩摩焼酎は焼酎の人気ランキングでも花形的なポジションであり、個性豊かな薩摩焼酎たちがひしめき合う接戦の部門です。そこで圧倒的な「芋焼酎らしさ」を実現した天狗櫻は名だたる薩摩焼酎を押しのけて、これぞ薩摩焼酎!と人気を獲得し今年のランキングで堂々の1位を獲得。

芋焼酎の特徴といえば旨味成分や香り成分を纏ったフーゼル油、この天狗櫻はグラスにそそけばグラスが濁って見えるほどのフーゼル油がビッシリと張り付き、注いだ瞬間に「この芋焼酎がまずい訳がない!」と感じさせてくれる逸品。薩摩焼酎の中でも随一のフルボディ芋焼酎であり、芋焼酎好きから圧倒的な指示を獲得して1位に輝いた名作です。

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琉球泡盛のおすすめ人気ランキングNO.1【カリー春雨】

沖縄生まれの焼酎といえば琉球泡盛、焼酎と若干の製法的な違いはありますが、いわば「タイ米と黒麹で作れた焼酎」がこの琉球泡盛であり、米焼酎とはまたちょっとちがった琉球泡盛ならでわの個性を持った焼酎に人気が集まっており、中でも今年の琉球泡盛人気ランキングで1位を獲得したのは幻の泡盛として知られる銘酒”カリー春雨”でした。

カリーというのは祝い事に使われる言葉、社長を含めて4人の従業員から作られる希少な泡盛であり、まるでバニラのような甘い香りと泡盛随一の旨みをもったこの焼酎は「からくもあまい酒」として多くの焼酎好き達を虜にしました。そんな独特かつ複雑な味わいが支持されランキング1位を獲得した人気の泡盛、是非とも一度飲んでみてほしい逸品です。

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