自分に合った選び方と使い方がわかる!
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用途で好みが見つかる!砂糖の種類と上手な選び方

砂糖の種類と選び方

生活に欠かせない調味料「砂糖」。だけど実のところ、どれを買ったら良いのかグレーなまま購入している人も多いのでは?なんとなく健康そうだから茶色。無難だと思って上白糖。頂き物の黒砂糖は使い道がわからない!?

そんなことではもったいない!実は砂糖は種類が豊富な上に特徴も様々。使い分けると食卓が豊かになり料理の上も随分アップ!そこで、知って得する砂糖の種類と上手な選び方用途に合ったおすすめの砂糖をご紹介しましょう。

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砂糖の種類

砂糖の種類

日々の生活に欠かせないお砂糖。実は意外に種類が豊富。それぞれの個性や特徴を理解して使い分けると、料理の仕上がりが1ランクも2ランクも上がるのです!また注意して選ぶことで、健康にも良い影響が!そこで小難しいことは抜きにして、それぞれの砂糖がどういった特徴を持っているのか、用途に合った使い方などを詳しくご紹介します。

特に「甘みの種類」と「ダイエッターや健康管理向きかどうか」、この2点にフォーカスして、それぞれの砂糖を星5段階で評価していきます!きっとライフスタイルに合った砂糖が見つかり、食卓がさらに豊かになることでしょう。

上白糖

  • 甘味の種類 :強い ★★★★★ コクがある ★☆☆☆☆ まろやか ☆☆☆☆☆
  • 健康度合い:健康管理やダイエッターへのおすすめ度 ☆☆☆☆☆ 
  • おすすめポイント:クセのない強い甘み。万能で安価

日本で主流の、水に溶けやすいしっとりとした白砂糖です。原料はサトウキビもしくはサトウダイコン。純度が高い精製糖で、淡白で無臭。舌先にあたる強い甘みが特徴で、熱するとねっとりしたコクが出ます。菓子作りにも飲料にも調理にも万能に活躍します。カロリーやGI値(摂取後の血糖値の上昇する値)も高めで、精製工程で栄養素は省かれているため栄養価は期待できません。それでも万能調味料であることと強い甘みを求める方にベストなお砂糖です。

>>上白糖について詳しくはコチラ

黒砂糖(黒糖)

  • 甘味の種類 :強い ★★☆☆☆ コクがある ★★★★★ まろやか ★★★★☆
  • 健康度合い:健康管理やダイエッターへのおすすめ度  ★★★★★
  • おすすめポイント:独特の風味。旨味とコク、高い栄養価

日本古来から存在する、沖縄名産物でもある褐色の砂糖です。固形タイプと顆粒タイプがあり、濃厚なコクと風味が特徴。まろやかで個性的な甘みは好みが分かれるのですが、調理に使うと料理に奥行きを与えてくれます。サトウキビの絞り汁を煮詰めただけの砂糖なので、栄養価が高く健康志向の人々から絶大な支持を得ています。

>>黒砂糖について詳しくはコチラ

三温糖

  • 甘味の種類 :強い ★★★★★ コクがある ★★★★☆ まろやか★☆☆☆☆
  • 健康度合い:健康管理やダイエッターへのおすすめ度 ☆☆☆☆☆ 
  • おすすめポイント:風味が豊か。旨味とコク、強い甘み

日本の食卓で人気の、水に溶けやすいしっとりした褐色の砂糖です。原料はサトウキビもしくはサトウダイコン。純度が高い精製糖で、甘味度は白砂糖をうわまります。再三加熱する過程で一部カラメル化するため(もしくは最後にカラメルを添加)、香ばしい風味とコクがあります。見た目は健康そうですが、実は上白糖の仲間。カロリーやGI値(摂取後の血糖値の上昇する値)も高めで、精製工程で栄養素はほぼ省かれています。それでも健康上特に問題がなく、香ばしいカラメル風味を好まれる方にオススメです。

>>三温糖について詳しくはコチラ

グラニュー糖

  • 甘味の種類 :強い ★★★★☆ コクがある ☆☆☆☆☆ まろやか ☆☆☆☆☆
  • 健康度合い:健康管理やダイエッターへのおすすめ度 ☆☆☆☆☆
  • おすすめポイント:淡白で上品な甘み万能で安価

世界で主流の、水に溶けやすいサラサラとした白砂糖です。上白糖より粒の大きな結晶で、日本では主に菓子作りや飲料に使用されています。最も純度が高い砂糖で、クセのない上品な甘みが特徴。上白糖より甘味度は低く味はさらに淡白。開封後も固まりにくいのが特徴です。コーヒーなど香りを楽しむ飲料にも最適。カロリーやGI値(摂取後の血糖値の上昇する値)も高めで、精製工程で栄養素はほぼ省かれています。それでも健康上特に問題がなく、純粋な甘みや淡白な味とオールマイティーさを求める方にオススメです。

実はグラニュー糖には仲間がたくさん!用途に合わせて粉砕したり加工した様々なグラニュー糖があるので、詳しくご紹介いたしましょう。

>>グラニュー糖について詳しくはコチラ

角砂糖
  • 甘味の種類 :強い ★★★★☆ コクがある ☆☆☆☆☆ まろやか ☆☆☆☆☆
  • 健康度合い:健康管理やダイエッターへのおすすめ度 ☆☆☆☆☆
  • おすすめポイント:軽量いらずで、客人用にあれば便利

喫茶店などでおなじみのキューブ型の角砂糖。コーヒーや紅茶に入れるために作られたものです。実はこれ、グラニュー糖を四角い方にはめて作ったもの。スプーンで分量を計る手間を省き、さらに溶けやすいといった利点があります。グラニュー糖同様栄養価は期待できませんが、客人に出す際に大活躍!見た目も良くて衛生的かつ便利。おもてなしに最適の砂糖と言えます。

粉砂糖
  • 甘味の種類 :強い ★★★★☆ コクがある ☆☆☆☆☆ まろやか ★☆☆☆☆
  • 健康度合い:健康管理やダイエッターへのおすすめ度 ☆☆☆☆☆
  • おすすめポイント:菓子のトッピングに特化した砂糖 

お菓子のトップングに欠かせない、別名パウダーシュガー。真っ白で雪のように細かいサラサラのお砂糖です。実はこれ、グラニュー糖を造粒器で細かく砕いたもの。ケーキやクッキーのアイシングやデコレーション用として販売されています。

ただ温度や湿度の変化による凝固を防ぐためコーンスターチなどを添加しているものもあります。味にこだわりがある方は、原材料を確認して無添加のものを選ばれると良いでしょう。純度が高いため栄養素は期待できませんが、粒子が細かいため口溶けが良く、淡白で上品な味わいが魅力です。

顆粒状糖(フロストシュガー)
  • 甘味の種類 :強い ★★★★☆ コクがある ☆☆☆☆☆ まろやか ★☆☆☆☆
  • 健康度合い:健康管理やダイエッターへのおすすめ度 ☆☆☆☆☆ 
  • おすすめポイント:柔軟性が高く、幅広い用途に使えるスイーツの強い味方。

ヨーグルト用の真っ白なお砂糖といえばこれ。少し粒が大きめの顆粒状のお砂糖で、淡白で優しい甘みが特徴。実はとても優れた特徴を持っていて、普段使いの砂糖と別で持っておくならこのフロストシュガーがおすすめ。熱による変色がなく湿度の変化にも強く、上白糖やグラニュー糖や粉砂糖よりも固まりにくい特徴があります。

小さな穴が空いた多孔質のため、食材の香りを逃さず、且つ食品にも混ざりやすく泡気性が高い上に水溶性が高い!よって冷たい飲料や果物の甘み付け、ホイップやメレンゲ作りにベストなお砂糖なのです。ダイエッターの味方からはほど遠いですが、スイーツを頻繁に作られる方には、あって損のない万能シュガーです。

ただしカップやスプーンで計量する際は注意が必要です。例えば菓子作りでグラニュー糖1カップの代用にフロストシュガーを使用すると、小さな穴の空いたフロストシュガーの方が実際の質量が少なくなり、甘みが劣るからです。

きび砂糖 

甘味の種類 :強い ★★★☆☆ コクがある ★★★☆☆ まろやか ★★★☆☆

健康度合い:健康管理やダイエッターへのおすすめ度 ★★★☆☆ 

おすすめポイント:黒砂糖ほど個性的ではなく、白砂糖より栄養価がある

黄茶色のサラサラとしたお砂糖で、三温糖と間違われ気味の「きび砂糖(きび糖)」。実は三温糖からはほど遠く、強いて言えば黒砂糖の仲間。原料はサトウキビで、上白糖などと同じ精製工程の途中で糖液を煮詰めて作られています。よって上白糖などの純度の高い精製糖ほど、すべての不純物が精製されていません。そしてサトウキビの風味や旨味が残されているのです。

甘味度はまろやかですが、カラメルを添加してつくられる純度の高い三温糖とは違い、多少栄養価が残されています。精製糖は嫌だけど黒糖は苦手!そんな方にこそおすすめです。

>>きび砂糖について詳しくはコチラ

白ざら糖(白双糖)

  • 甘味の種類 :強い★★★★☆ コクがある ☆☆☆☆☆ まろやか ☆☆☆☆☆
  • 健康度合い:健康管理やダイエッターへのおすすめ度 ☆☆☆☆☆
  • おすすめポイント:クリスタルな小粒が可愛い!菓子作りのアクセントに

クッキーやカステラの上でキラキラと光る小さな固形の砂糖。それがこの白ざら糖です。焼き菓子なのに変色もせず原型をとどめているのはなぜでしょう?それが、この白ざら糖の特徴で魅力なのです。無色透明のやや大きめの結晶。熱に強くて水に溶けにくいという特徴があります。グラニュー糖と同じザラメ糖の仲間ですが、グラニュー糖より結晶が大きいため純度の高さでは勝ります。よってその味は非常に淡白で上品。純粋な甘みを楽しめるのです。

>>白ざら糖について詳しくはコチラ

中ざら糖(中双糖)

中ざら糖(中双糖)

  • 甘味の種類 :強い★★★★☆ コクがある ★★★☆☆ まろやか ★★★ ★★
  • 健康度合い:健康管理やダイエッターへのおすすめ度 ☆☆☆☆☆
  • おすすめポイント:クセになる、滑らかな仕上がりと豊かな風味!

ちょっとレトロなブランカラーの、キラキラ小粒のお砂糖。カラメル焼きや綿菓子の原料でもある「中ざら糖」。グラニュー糖の仲間で、白ざら糖と全く同じ精製工程で作られた、結晶の大きな純度の高い砂糖です。ただその個性は淡白な白ざら糖とは全く別物!白ざら糖にカラメルを添加して作られているため、コクと風味があり、まろやかな甘さと滑らかな仕上がりを堪能できます。調味料としてはもちろん、飲料に入れたり菓子作りに好んで使われる方もいます。

ダイエッターには不向きですが、和食の調味料の使い分けとして持っておくと料理の幅が広がるでしょう。

>>中ざら糖について詳しくはコチラ

和三盆

  • 甘味の種類 :強い★★★★★ コクがある ★★☆ ☆☆  まろやか ★★★ ★☆
  • 健康度合い:健康管理やダイエッターへのおすすめ度 ★☆☆☆☆
  • おすすめポイント:口どけの良さたと上品な味!伝統的な高級砂糖。

最近何かと話題の高級砂糖「和三盆」。職人により手間暇かけて作られる、四国地方の伝統的なお砂糖です。原料は竹糖と呼ばれるイネ科に属する在来品種。三度、お盆の上で冷水を加えながら練り上げて粒子を細かくする、この作業工程こそが名前の由来なのです。和三盆は、ちょっと淡い黄色をした龍角散ほどの細かい細かい粒子。口どげが大変良く、食べると上品で深い甘みが口いっぱいに広がります。黒砂糖にも似た風味と旨みがあり、微量にミネラルも含まれています。

手に入れるのが困難であった高級食材でしたが、昨今の健康ブームで百貨店などでも気軽に購入できるようになりました。

>>和三盆について詳しくはコチラ

用途別:おすすめの砂糖

用途別:おすすめの砂糖

それでは、数ある砂糖を用途別にカテゴライズしましょう。ライフスタイルや食卓にマッチした砂糖を見つけて購入し、用途に合わせて使い分ければ、さらに食卓は豊かになることでしょう!

いろいろな料理に使いたい・使い分けが面倒な人向け

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いろいろな料理に使いたい!使い分けなんて面倒!そんな人にはこれ。一家に一つ持つのなら、それは間違いなく「上白糖」でしょう。甘みが強いのにクセがなく、淡白で色味がない。よって、調味料としても菓子作りにも万能に使用出来るのです。水に溶けやく匂いがないため、コーヒー・紅茶など香りを楽しみたい飲料にも最適。また色がつかないためピクルスやジャム作りにも良いのです。

上白糖同様に淡白な甘みを持つグラニュー糖も似た特性があり、万能に活躍するので代替え品として可能。砂糖が固まってしまうのが嫌な人には、固まりにくいグラニュー糖がおすすめです。どちらも安価で手に入りやすいので、ライフスタイルに合ったものを選ばれると良いでしょう。

栄養価が気になる・料理にコクを出したい人向け

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栄養価が気になる方には、やはり日本が誇る天然甘味料「黒砂糖」がおすすめ!豊富なミネラルやビタミンが含まれ、精製糖よりカロリーや血糖値の上昇が緩やか。上白糖ほどは体を冷やしにくい特徴もあります。また女性には嬉しいPMS症候群の解消にも役立つといわれています。よって健康面はもちろん、美容にも効果的で、女性にこそおすすめのお砂糖と言えるのです。

またその独特の風味やコクは、料理を1ランクアップに仕上げてくれます。色味をつけたくない料理や素材の香りや味を大事にしたい料理には不向きですが、煮物や風味を生かした菓子・パンには最適。健康志向と料理にこだわる人にこそふさわしいお砂糖です。

強めの甘みがほしい人向け

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強い甘みがたまらない!こってり濃厚な和食が好き!そんな人には「三温糖」さえあれば大活躍。見た目は健康そうなのに、実は上白糖やグラニュー糖より甘いという強者。しかも微量ながらミネラルが残されているというのです!

三温糖の魅力は、カラメル風味が甘みを引き立て、濃厚かつ独特の風味に仕上げてくれること。水に溶けやすいので、あえてその風味を生かして紅茶やホットミルクに入れて楽しむ方も多いのです。甘辛い煮物や佃煮にこそふさわしく、おせち作りに大活躍。三温糖の個性が好きな方なら、あえて個性を生かした甘〜い焼き菓子やパンにもオススメです。

料理やお菓子などで味や香りを楽しみたい人向け

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料理やお菓子作りで、食材の持つ味や色・香りを楽しみたい人には、世界の主要砂糖「グラニュー糖」こそがベストチョイス。上白糖より甘みがまろやかで淡白でクセがありません。もちろん香りもありません。純粋な甘さを楽しみ、且つ食材の個性を邪魔しないで引き立ててくれるのです。ケーキなど焼き菓子はもちろん、色味をつけたくないジャムや果実酒やピクルスにも。

水溶性も高いため、香りを楽しみたいコーヒーや紅茶にもベストな砂糖。またグラニュー糖は意外と仲間が多いのです!頻繁にティータイムを楽しむ方にはキューブ型の角砂糖は必須。菓子作りがお好きな方には万能に活躍するフロストシュガーや、アイシング用の粉砂糖を持っていると幅広く活躍してくれるでしょう。いくつ持っていたって、砂糖は基本的に劣化しませんから!

コクが強すぎない砂糖がほしい人向け

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健康面が気になる、だけど黒砂糖のような独特の個性は苦手!そんな人にはこれしかありません!上白糖と黒砂糖のちょうど真ん中あたりの特徴を持つ、大人気の「きび砂糖」。薄い茶色のサラサラとしたこの砂糖、サトウキビ由来のほんのり優しい風味とコクが魅力。まろやかな甘みは万人ウケし、水にも溶けやすく和食との相性も抜群。

もちろん菓子作りにおいても黒砂糖ほどクセがないため選択肢が広がります!何と言ってもサトウキビのミネラルなどの栄養素も残されているのが魅力。健康が気になる人なら上白糖の代用としてはベストの砂糖といえるでしょう。そう、黒砂糖ほどは思い切れないけど白砂糖は断ちたい、そんな方には「きび砂糖」ほど最良の折衷案もないのです。

砂糖の食感がほしい・料理の風味を邪魔しない砂糖がほしい人向け

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ガリっとした食感が醍醐味!食材の味を邪魔したくない!そんな方が望む砂糖は、デイリー使いというよりは完全に趣向!そう、そんな特別なお砂糖は「白ざら糖」しかありえません。キラキラと大きめの結晶は、熱しても変色も変形もしない優れもの。くせがなくて上品で抜群に甘い!溶けないのでガリっとした食感がアクセントになってくれます。またトッピングに使用すると本体の味(カステラならスポンジ部分)を邪魔せず、独立した食感と甘みを楽しめるのです。

水に溶けにくいので、じんわり甘みを抽出したい果実酒にも活躍します。そう、白ざら糖は特別な時に使う、幸福指数の高い砂糖なのです。

なめらかな味わいがほしい人向け

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和食作りにおいて、なめらかな味わいを求める方には「中ざら糖」がおすすめです。中ざら糖の特徴は、カラメル風味と味わい深いコク。同じ茶褐色系の三温糖やきび砂糖と比べると比較的あっさりしていて、こってりというよりは優しく奥深い味に仕上げてくれるのです。実は醤油との相性が抜群!醤油と一緒に熱されることによって相乗効果で旨味が増すのです。和食であれば照りを出したい料理や佃煮などには最適。その他、風味を生かしたスイーツや暖かいドリンクにも活躍します。

やわらかい甘さや口溶けがほしい人向け

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お砂糖好きならやはり気になる、何かと話題の「和三盆」。最近では干菓子などの和菓子に限らず、プリンやロールケーキでも使用され、「和三盆」を全面的に売り出しているメーカーも多々。ツンとくる白砂糖の甘さとは違った、やわらかい上品な甘さと口溶けの良さがファンを魅了しているのです。粒子が細かく上品な甘みは水溶性も混合性も高いため、スイーツ作りには最適。

高級砂糖とあって、できるだけ和三盆の良さを損なわない調理法がおすすめ。味や香りの強くない料理と合わせたり、和三盆をストレートに味わうためにも、スノーボールやフレンチトーストのトッピング使いが最もおすすめです。

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