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定番!おすすめのグラニュー糖と特徴や美味しい食べ方

おすすめのグラニュー糖と特徴や美味しい食べ方

サラサラ・キラキラ、真っ白なグラニュー糖。お菓子作りには欠かせない上品で優しい甘みを持つ、ちょっと特別なお砂糖。お砂糖の中でも特に高純度。クセのない純粋な甘さは食材の風味も邪魔しない、香りも邪魔しない、色味もつけない。そう、グラニュー糖って意外と万能でとっても優秀!だって、グラニュー糖こそが世界では主要甘味料なのですから!

さらに角砂糖や粉砂糖やフロストシュガーなど、便利で美味しいスイーツ用シュガーも、本当はグラニュー糖の仲間なんです!知っているようで知らないグラニュー糖。その意外な万能ぶりと、美味しさの秘密、そしてオススメのグラニュー糖をご紹介します。

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グラニュー糖とは?

グラニュー糖とは?

真っ白でキラキラ・サラサラとしたグラニュー糖。海外から来た洋菓子作り専門のお砂糖?そんなイメージが強いのではないでしょうか。それってあながち間違いではないのです。だって世界の主要砂糖は、他でもないグラニュー糖なのですから!

グラニュー糖は、分類としては純度の高い「精製糖」で「分蜜糖」。精製糖の中でも最も純度の高い砂糖です。結晶はとても小さいけれど「ザラメ糖」の仲間でもあります。味は淡白でクセがなく、しっかりとした上品な甘みが魅力。菓子や飲料だけでなく調理にもガムシロップの材料にも、世界中でオールマイティーに使用されているのです。

それでは、そのグラニュー糖の魅力と他のお砂糖との違いを詳しく見ていきましょう。

>>砂糖の種類と成分について詳しくはコチラ

上白糖との違い

グラニュー糖と上白糖との共通点は1つ。同じ精製糖で分蜜糖であることです。

どちらも植物由来の原料糖を精製し、結晶だけを取り出して加工するという精製工程が同じなのです。では何が違うのか、以下を見てみましょう。

  • 結晶の大きさの違い
  • 精製度の違い
  • 原料の微妙な違い
  • 転化糖の有無の違い

グラニュー糖の方がやや結晶が大きく、精製度が高くて高純度。上白糖の成分のショ糖率が97.8%ほどなのに比べ、グラニュー糖は99.9%がショ糖。一般的に甘味の質はショ糖率の高さで決まると言われています。高純度のグラニュー糖は、他と比較しても最も質の良い甘みを持っていると言えるのです。

また、近年の国産上白糖の原料はほぼ輸入サトウキビですが、国産グラニュー糖はほぼ甜菜(ビート・サトウダイコン)が原料なのです。ただし原料が違っても精製してしまえば同じショ糖。味や成分に特段違いはありません。

2つの最も大きな違い、それは質感です。上白糖は転化糖という甘味度と保水性が高い糖分が添加されているため、表面がしっとりしています。その点グラニュー糖には何も添加されていません。よってサラサラとしてツヤがありるのです。

>>上白糖について詳しくはコチラ

グラニュー糖の製造工程

グラニュー糖や上白糖などの精製糖は、褐色の原料糖を精製して不純物を取り除いて作られます。最近主流のイオン交換樹脂を使用した精製方法で、最後に分離器で糖蜜と結晶に分けます

結晶だけを取り出して加工したものが「分蜜糖」。この工程で一番初めに取り出される「一番糖」と呼ばれる、高純度の結晶こそがグラニュー糖となるのです。結晶は無色透明ですが光の加減で白く見えます。

>>砂糖の歴史や製造方法はコチラ

グラニュー糖の特徴

グラニュー糖の特徴

グラニュー糖は、クセのない上品な甘みが特長です。甘味度は、おなじみの日本のお砂糖と比較すると、三温糖>上白糖>グラニュー糖。上白糖より水に溶けるスピードがやや遅く、同じザラメ糖の中では一番溶けやすいという特長があります。

原料がサトウキビかビートかで、味や溶解度や沸点などに差異は見られません。ただメーカーにより微妙な味の違いや仕上がりの違いが認められています。これは科学的根拠ではなく精製工場に微妙に残された不純物や粒の大きさの違いによるものと言われています。

グラニュー糖は粒子が細かいほど高級になります。高級な微粒子グラニュー糖は、なじみやすく溶けやすいことからプロのパティシエなどからも支持を得ています。それでは、グラニュー糖の詳しい特徴や種類をご紹介しましょう。

世界一使用量が多い

日本で最もポピュラーで不動の普及率を誇るのが「上白糖」。その点世界ではグラニュー糖こそが、最も使用されている「主要砂糖」なのです。欧州における甜菜糖の普及により、19世紀頃にグラニュー糖の製造方法が確立。当時はもちろん甜菜(サトウダイコン・ビート)のみが原料でしたが、昨今欧米でもサトウキビ由来のグラニュー糖が製造されています。

世界中で、料理や菓子や飲み物などにオールマイティーに使われていますが、日本では洋菓子作りの材料、コーヒーや紅茶に添えられてる「スティックシュガー」など、ちょっと特別な砂糖として認識されています。

クセのない甘さ

一般的に白い砂糖は、クセや強い香りがないためどんな料理にも適しています。その中でも特に味が淡白であっさりとした甘みを特徴とするのがグラニュー糖。これはグラニュ−糖が、雑味になるミネラルなどを含まない「高純度の砂糖」であるからです。よって甘みを際立てたい菓子やジャム作り、風味や色味を邪魔したくないピクルスや飲料に大変適しています。

また、上白糖や三温糖には転化糖が含まれているため、加熱でほんのりコクや風味が出ます。しかしグラニュー糖はそう言ったメイラード反応が起こらないため、加熱してもクセや香りがない純粋な甘さを感じることができます。

他の砂糖に比べてカロリーが高い

グラニュー糖のカロリーは砂糖の中でも随分高いのです。ミネラルなど栄養素を豊富に含む黒砂糖と比較すると歴然。黒砂糖の100gあたりのカロリーが345kcalなのに対してグラニュー糖は384kcal。上白糖384kcalと比べてもやや高めです。

またカロリーが高いだけではなく、精製される過程でミネラルなどの栄養素がほぼ除かれています。よってグラニュー糖からは栄養素は全く期待できず、高カロリーな上に高GI(接種後の血糖値の上昇が高い)でもあるため、健康上過剰摂取には注意が必要です。

形状で種類がある

実は、グラニュー糖を原料とした馴染み深い砂糖がいくつもあるのです。どれもお菓子や飲み物に欠かせない、見た目もそそられる魅力的な砂糖ばかり!それでは、グラニュー糖の仲間達をご紹介いたしましょう。

角砂糖

カフェなどのシュガーポットに入っている四角いお砂糖です。グラニュー糖を小さな立法形に固めて作られ、匂いや癖がないため、コーヒーや紅茶などの香りを楽しむ飲料に最適です。角砂糖2個ほどが軽量スプーン1杯ほど(約12g)。計る手間が省けるという利点もあります。

粉砂糖

別名・パウダーシュガー。真っ白でサラサラした粉雪のような細い砂糖です。ケーキやクッキーなどのアイシングによく使われ、トップング専用砂糖としても販売されています。グラニュー糖を粉砕して作られ、雑味がなくスイーツ本体(ケーキやクッキーの生地)の味を損ないません。

顆粒状糖(フロストシュガー)

造粒機で顆粒状にした、多孔質の砂糖です。市販のヨーグルトに付属で付いている砂糖!といえばお分かりになるでしょう。実はこのフロストシュガー、意外にも非常に優秀な特徴を持っているのです。

粉砂糖より一粒一粒が大きくて、味はグラニュー糖よりまろやかで淡白な甘み。固まりにくく水に溶けやすい、また多孔質で小さな穴が空いているため香りを留めてくれるという特性を持っています。よって冷たい飲み物や果物などに甘味をつけるのに最適。また、混合性も高いため生クリームやメレンゲがしっかりと膨らみます。こう言った性質からプロのパティシエにも愛用されているのです。

カロリーや成分はもちろんグラニュー糖と同等。ただしカップやスプーンで計量する際は注意が必要です。例えば菓子作りでグラニュー糖1カップの代用にフロストシュガーを使用すると、当然ながら多孔質で空洞のあるフロストシュガーの方が実際の質量が少なくなり、甘みが劣るからです。

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グラニュー糖の美味しい使い方・食べ方

グラニュー糖の美味しい使い方・食べ方

それでは、グラニュー糖の美味しい使い方や食べ方をご紹介します。実にオールマイティーな砂糖ですが、上白糖やその他の砂糖と使い分けると、さらに食卓が豊かになるでしょう!

お菓子作りに最適

グラニュー糖は粒子が細かいので、ダマになりにくいし溶けやすい!よって、お菓子作りには最適の砂糖なのです!菓子の種類によって上白糖と上手に使い分けると良いでしょう。

上白糖はしっとりと甘めに仕上がりますが、グラニュー糖はサクサクと軽く、優しい甘味に仕上がります。和菓子の餡やパウンドケーキにはしっとりした上白糖が適任ですが、焼き菓子やマカロンなど水分を含ませたくない菓子にはグラニュー糖がオススメ

卵白やクリームを作る際も、しっかりきめ細かく泡立ててくれるのは、グラニュー糖です。また上白糖のようにメイラード反応(焦げ)が起こりにくいため、焼き色をつけたくない菓子づくりにも活躍します。

コーヒーなどの飲み物

グラニュー糖は上白糖の次に水に溶けやすい砂糖です。またクセや香りがないことから、飲み物には広く愛用されてきました。特にコーヒーや紅茶のような香りを楽しむ飲み物には最適です。上白糖でも代用できますが、転化糖のねっとりした甘みはコクが出るため、やはりグラニュー糖の方がベターでしょう。

カフェなどのシュガーポットに、褐色の角砂糖やブラウンコーヒシューガーをよく見かけるでしょう。これらはカラメルを添加しているため温かい飲料などに溶かすと風味が出ます。あえて好まれる方もいますが、より飲み物自体の風味を楽しみたい方には白いグラニュー糖か白い角砂糖がオススメです。

美味しいおすすめのグラニュー糖:厳選3種

それでは、美味しいオススメのグラニュー糖の厳選3種をご紹介します。今まで上白糖だけでやり過ごしていた日常にグラニュー糖が加わると、スイーツの楽しみ方が広がるはずです!もちろん万能砂糖だから、これひとつ持っていれば食生活には困りません

ここでは信頼の大手メーカーの作る、日本中で愛されているグラニュー糖をご紹介しましょう。

>>砂糖の上手な選び方はコチラ

三井製糖 / スプーン印 グラニュ糖

現在の価格はコチラ

スプーン印でおなじみの、トップブランド「三井製糖」。業務用としても家庭用としても高い普及率を誇る、元祖日本のグラニュー糖!黄色いパッケージがアイコンで、安価でいつどこでも購入でます。大手が売り出すロングセラー製品なので品質はお墨付き!しっかりとした甘みとクセのない淡白さが万能に活躍します。

>>三井製糖についてはコチラ

日新製糖 / カップ印 グラニュ糖

現在の価格はコチラ

赤いカップ印でおなじみの「日新製糖」。高純度のサラサラとしたグラニュー糖は、テーブルシュガーには欠かせません!一人暮らしでも余らせない、超ミニサイズの400gから、詰め替えいらずのチャック付き、収納しやすいボックスタイプも販売しています。輸入した原料糖を国内で加工。コスパと味のバランスに優れ、スーパーでも必ず見かけるロングセラー製品です。

>>日新製糖についてはコチラ

伊藤忠製糖 / クルルマーク グラニュ糖

現在の価格はコチラ

あまり耳にしない「伊藤忠製糖」。けれどパッケージを見れば「知ってる!」と誰もが思う、クルルッとハートを描いたマークがアイコンの、昔懐かしのグラニュー糖です。

使い切りタイプの500gと、保存しやすいチャック付きの1kgが販売されています。原料にサトウキビとサトウダイコンの両方を使っているので、お味はまろやか!フルーツコンポートやチョコショコラなど素材を引き立てたいスイーツに大変活躍します。

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