あなたが好きなのは赤?白?
ピントルのワイン専門ページ

よく読まれるページはコチラ
国産ワインの人気ランキング
国産
人気ランキング
フランスワインの人気ランキング
フランス
人気ランキング
ドイツワインの人気ランキング
ドイツ
人気ランキング
イタリアワインの人気ランキング
イタリア
人気ランキング
スペインワインの人気ランキング
スペイン
人気ランキング

ワインとアルコール度数の関係について

ワインとアルコール度数の関係について

いまさら当たり前のことなりますが、ワインにはアルコールが含まれています。その含有量はアルコール度数で示されることとなりますが、すべてのワインが同じアルコール度数というわけではありません。

ここではワインになぜアルコールが含まれるのか。一般的なワインのアルコール度数はどれくらいなのか。また赤ワインや白ワインとでアルコール度数に違いがあるのかなど、ワインとアルコール度数の関係について解説していきます。

スポンサーリンク

ワインのアルコールはどこから来るの?

ワインのアルコールはどこから来るの?

みなさんが極自然に楽しんでいるワインには、当然ながらアルコールが含まれています。ではこのアルコールは一体どこからやってきて、いつワインに溶け込んでいるのでしょうか。

ブドウジュースからワインへ

ワインの原料というのは、ご存知の通りブドウです。原料となるブドウを収穫し、それをブドウジュースにするところからワイン造りは始まります。この時に使うブドウの種類や、使う部分によって白ワインや赤ワインなど出来あがるワインに違いが出てきます。

そして出来た果汁に酵母を加え発酵させることでアルコールを含んだワインの原型とも呼ぶべきものが出来上がります。これを熟成させろ過し、瓶につめれば私たちの手元に届くワインの完成です。

もちろん細かい部分はその製品やブランドによっても違いはありますが主にこのような醸造工程を踏んでワインは出来あがっていくことになります。

アルコールは酵母によって生み出される

ワインに含まれるアルコールはこの製造工程の中の、酵母を加えて発酵させる段階で発生することになります。簡単に言えば、酵母がブドウジュースに含まれる糖分をアルコールと二酸化炭素に変えることによって、アルコールを含むワインが出来上がるります。

白と赤、アルコール度数が高いのはどっち?

白と赤、アルコール度数が高いのはどっち?

私たちにとって身近なワインには、主に白ワインと赤ワインがあります。では白と赤ではどちらの方がアルコール度数が強いのでしょうか。あまりお酒が強くないという方は白と赤のどちらのワインを選べばよいのでしょうか。

もちろん銘柄によってアルコール度数はまちまちとなるため一概に白と赤という比べ方が出来るわけではありません。概ね白ワインは7~14度程度、赤ワインが11~14度程度が一般的なワインのアルコール度数と言えるでしょう。

この数字からも見られるように、一般的には白ワインよりも赤ワインの方がアルコール度数が高いものが多いと感じる人が多いのではないでしょうか。

>>赤ワインの魅力や特徴

>>白ワインの魅力や特徴

赤ワインの方がアルコール度数が強いと感じるワケ

赤ワインの方がアルコール度数が多いと感じるワケ、それはアルコール度数の幅にあると言えるでしょう。白ワインは赤ワインに比べると製品ごとに比較的アルコール度数に幅があります。

これは製造過程において白ワインの発酵温度が低く発酵が止まりやすいことなどが要因となっています。これによって白ワインは発酵後にワインに残る糖度が高く甘口となるものがありますが、赤ワインは基本的にはすべて辛口となります。

さらに赤ワインはボディという飲み口の分類においてフルボディのものが市場に多く、フルボディは総じてアルコール度数が高めのものが多くなっています。

これらの影響により、赤ワインは基本的に渋みがあってアルコール度数が高く飲みにくい、白ワインは甘口で軽いものもあり飲みやすいという印象から白ワインの方がアルコール度数が低いという印象が強くなっていると言えるでしょう。

スポンサーリンク

アルコール度数の変化にまつわる話

アルコール度数の変化にまつわる話

近年は特に、赤ワインにおいてアルコール度数の高いワインが増えてきていると言われています。これにはメーカーなどの販売側の思惑が隠れていると言えるでしょう。

では、なぜ高アルコール度数のワインが世間に広まってきているのか、またなぜそれを消費者サイドも比較的抵抗なく受け入れているのでしょうか。

ボディとアルコール度数の関係

まず赤ワインの味わいを分類するボディにおいて、フルボディの方が比較的高級なもの、リッチな印象を与えるものとしての認識が広がりつつあります。

実際にアルコール度数の高いワインはインパクトが強く重く感じられやすいためそのような評価を得ることに繋がっています。アルコール度数が低いということは、それだけ水の割合が増えるわけで、薄く弱々しいワインという印象を持つ方も多いようです。

このようなことから、より熟成が進み糖度が増したブドウを使ったアルコール度数の高いワインが市場へと流れてくることになります。

また消費者サイドも、よりアルコール度数が高い方が安く酔うことができると考えている層がいることも事実であり、こうした市場の評価や消費者の経済状況からも高アルコール度数のワインが一般的になりつつ要因であると言えるでしょう。

>>ワインの重さ(ボディ)について

スポンサーリンク
スポンサーリンク
よく読まれるページはコチラ
国産ワインの人気ランキング
国産
人気ランキング
フランスワインの人気ランキング
フランス
人気ランキング
ドイツワインの人気ランキング
ドイツ
人気ランキング
イタリアワインの人気ランキング
イタリア
人気ランキング
スペインワインの人気ランキング
スペイン
人気ランキング