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おすすめの菜種油と特徴や美味しい食べ方

菜種油(なたね油)

健康志向の強まっている昨今では、食材にこだわっているという方も多いのではないでしょうか。毎日の食事には体に良いものを使用したいものです。そんな方におすすめなのが「菜種油」です。菜種油は、体に良い果がたくさんあるといわれています。

そんな菜種油の特徴やどのような食べ方があるのか、さらにおすすめの菜種油ランキングTOP5をご紹介します。「キャノーラ油」とは違うのかということについても解説したいと思います。

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菜種油(なたね油)とは?

菜種油(なたね油)とは?

「菜種油」とは、アブラナ科の「セイヨウアブラナ」の種子から採取される植物油です。(なたねゆ)や(なたねあぶら)と読み、植物油の中では、パーム油や大豆油、ひまわり油と並ぶ生産量を誇っています。日本でも生産されていて、食用油の国内生産量の約6割りを占めているほど。

製造方法としてはいろいろあるのですが、一般的なのは種子を圧搾して採油する方法があり、これを「半乾性油」といいます。菜種油用に圧搾した後の油かすは、肥料や飼料に使用されることが多いです。

そんな菜種油は、現在は主に食用に使用されていますが、江戸時代では灯火の燃料として使われていました。日本ではもっとも古い油脂原料であるとされています。また、エコが広まってきた近年では、食品加工で使用された後に出る廃油を、バスの燃料にするなどで再利用する「バイオディーゼル」も有名となりました。

>>食用油の種類やカロリーについて詳しくはコチラ

キャノーラ油とは?菜種油との違い

菜種油とキャノーラ油は、同じものと思っている方が多いようですが、これらは別のものです。菜種油は、春になると黄色の花を咲かせる「セイヨウアブラナ」が原料となっています。それに対して、キャノーラ油は、従来の菜種油の原料となるアブラナを品種改良したものを使用しています。

過剰に摂取すると体には有害だといわれている「エルカ酸」「グルコシノレート」を含まない品種で、1970年代にカナダで誕生しました。アメリカでは、1985年までは、菜種油は食用として使用することを禁止されていたのだそうです。

これは、アメリカでは油をたくさん使う料理が多いため、菜種油に含まれているがんや甲状腺の病気を引き起こす原因が考えられるエルカ酸とグルコシノレートの過剰摂取を防ぐためといわれています。

それが、キャノーラ油が誕生したことによって、アメリカなどの欧米ではこちらが主流となったようです。ですが、エルカ酸とグルコシノレートは現在、日本で販売されている菜種油には含まれていません。キャノーラー油のように、菜種油の原料となるアブラナの品種改良もされているので、安心して使用することができます。

これらをまとめると、

  • 菜種油は、「セイヨウアブラナ」が原料
  • キャノーラ油は、アブラナを品種改良したものが原料

といった違いがあるということになります。

菜種油の特徴

菜種油の特徴
菜種油は、黄褐色をしていて、少し青臭いような独特な風味があります。アブラナ科の植物に「シニグリン」という成分が含まれていて、これが臭いの元となっているようです。ですが、良質の菜種油にはこの成分が少ないため、臭いも少ないといわれています。

菜種油の原料である「セイヨウアブラナ」の種子には、およそ40%程度脂質が含まれていて、主な成分は、「オレイン酸」「リノール酸」といった不飽和脂肪酸です。

他にも、「エルカ酸」が含まれていて、カナダでは、低エルカ酸の品種があり、この菜種油が植物油の中でもっとも使用されているのだそう。また、菜種油は熱に強い特徴があるため、火を通した料理に適しています。

効果・効能

菜種油には、体にとって良い効果がたくさんあります。これは、菜種油に含まれている成分が、さまざまな働きをするためだとといわれています。そんな菜種油の摂取によって期待できる効果や効能をまとめてみました。

生活習慣病の予防

「リノール酸」は、多価不飽和脂肪酸で、人体に必要となる必須脂肪酸の一種です。この成分が、血中のコレステロールを下げる働きがあるため、結果的に生活習慣病の予防や改善に効果があるといわれています。

生活習慣病を改善することによって、がん糖尿病といった重大な病気を未然に防ぐことが出来るので、日頃の食事で、リノール酸を多く含む菜種油をバランス良く摂取するのが大切となってきます。

血流改善

菜種油に含まれている「リノール酸」は、血液をサラサラにしてくれる効果があります。そのため、血管内の不要物が溜まりにくくなり、血行が良くなります。その結果、血栓が原因で引き起こる高血圧や脳血管障害、アルツハイマーなどの病気を防ぐことにも繋がります。

健康的な体を維持するのには、菜種油は良い効果がたくさん期待できます。

骨粗しょう症の予防

菜種油には、「ビタミンK」も豊富に含まれているので、骨粗しょう症の予防にも効果があります。ビタミンKは、カルシウムを骨に定着させる働きがあるため、骨を丈夫にしてくれます。

ですので、カルシウムを多く含むいわしや小松菜などの食材と一緒に、菜種油を食事で摂取するのがおすすめです。特に高齢の方などは、加齢と共に骨がもろくなってくるので、積極的に摂るのが良いでしょう。

便秘解消

菜種油の主な成分の一つである「オレイン酸」は、腸の働きを活性化させる作用があるため、便秘の解消にも効果的です。このオレイン酸は、腸管で吸収されにくいため、小腸で吸収されずに大腸まで届きます。そして、大腸に刺激を与えることによって、腸の動きを活発にしてくれるため、便の排出を促してくれます。

便秘が解消されると、お肌の調子も整いやすくなるので、美肌効果も期待できます。これらでお悩みの方は、菜種油を使った料理を食事に取り入れてみてはいかがでしょうか。

心疾患の予防

菜種油に含まれている「オレイン酸」には、リノール酸と同様に、血中コレステロールを下げる効果もあるため、心疾患の予防に効果的です。オレイン酸には、動脈硬化や心疾患の原因といわれている悪玉コレステロールを減らしてくれる作用があります。

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菜種油の美味しい食べ方・使い方

菜種油の美味しい食べ方・使い方

菜種油は、良質なものにはクセも少なく、そのまま食べるのにも適しています。そのため、サラダなどのドレッシングとして、適量をかけて食べても美味しくいただけます。

菜種油は、加熱でも成分や性質が無くならないので、どのような料理にも使用することができます。中でも、天ぷらを揚げる際に使用すると、カラッと美味しく揚げられるのでおすすめです。この他にも、炒めものなど日常的に料理で使用するのにも使いやすいでしょう。

また、菜種油を精製した「白絞油(しらしめゆ)」というものがあるのですが、こちらは油揚げの揚げ油としてよく使用されています。料理以外にも、焼き菓子を作るのにも使用できるので、菜種油はさまざまな使い方ができる万能な食用油です。

注意点

体に良い効果がたくさん期待できる菜種油ですが、摂取量には注意しましょう。体に良いからといって、過剰に摂取してしまうと、体内の善玉コレステロールを減らしてしまうことになります。

また、菜種油の主な成分である「リノール酸」は、発がん作用のある油といわれています。加えて、酸化しやすい性質なため、体内で過酸化脂質の有害物質を生成してしまうとも。そのため、1日の摂取量の目安としては、1~2g程度にしておきましょう。

もし、妊娠中の方や授乳中の方が菜種油を摂取する場合は、原料産地などを調べて安全なものを選びましょう。中には、遺伝子組み換えのアブラナを原料としている菜種油もあるので、安全なものを知っておくのも大切です。

お母さんが食べたものは、赤ちゃんにも影響します。ですので、安全なものを選んで適量を摂取するのをおすすめします。もし、妊婦さんや小さなお子様が菜種油を摂取して、アレルギーや異常が現れた場合は、すぐに使用をやめて、かかりつけの医師に診てもらうようにしましょう。

おすすめの菜種油ランキング:TOP5

おすすめの菜種油ランキング:TOP5

菜種油にはたくさんの種類があり、特徴などもさまざまです。また、どのような料理や用途に適しているのかなども、それぞれ異なりますので、それらについても詳しくご紹介したいと思います。それでは、オススメの菜種油ランキングTOP5をご紹介しますので、選ぶ際に是非参考にしてみて下さい。

第1位:カネゲン / 圧搾一番しぼり国産なたねサラダ油 910g

現在の価格はコチラ

九州の福岡県にある「カネゲン」の菜種油は、国産の上質な菜種を原料としていて、さらにこちらの菜種油は圧搾一番搾りとなっています。

お湯で不純物を洗い流すといった製法で作られているため、クセが少なく、いろんな料理に使用することができます。遺伝子組み換えでないため、安心してお使いいただけます。

第2位:ボーソー / 一番しぼり菜種油 910g

現在の価格はコチラ

遺伝子組み換えでないオーストラリア産の菜種からできた菜種油です。また、圧搾法の一番搾りのため、淡泊でクセもありません。「ボーソー」の菜種油は、大豆油を製造しない工場で製造されています。そのため、大豆アレルギーの方でも安心して使用していただけます。

上質な菜種油なのに、比較的低価格でリーズナブルなので、料理などでたくさん使用する方におすすめ。

第3位:鹿北製油 / 農薬非使用栽培なたね使用 菜の花畑なたね油 650g

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こちらの菜種油は、原料には国産の菜種を使用し、全て遺伝子を組み換えていないものでできています。手すき和紙でろ過する製法で丁寧に作られています。また、農薬も一切使用していないので、健康志向の方におすすめの菜種油です。

容器は、遮光ガラス瓶なので、劣化しにくく菜種油の風味も持続します。

第4位:平出油屋 / 平出油屋のなたね油 660g

現在の価格はコチラ

菜種油本来の香りを活かした「平出油屋」の菜種油。原料の菜種は、無農薬で遺伝子組み換えでない国産のものを使用しています。石臼の重みだけで絞り出された一番搾りなので、風味が豊かなのが特徴的です。

また、脱色もせずそのままなので、黄色くとろみのある菜種油に仕上がっています。料理はもちろん、お菓子作りにも適しているので、クッキーなどの焼き菓子を作るのにおすすめです。

第5位:ムソー / 純正なたねサラダ油 1250g

現在の価格はコチラ

こちらの菜種油は、オーストラリアが原産の遺伝子組み換えでない菜種を使用し、圧搾一番搾りのみでできています。容器は、紙パック入りのため、使用後は小さくたたんで処理することができます。

大容量なのに低価格なので、毎日たくさん使うような大家族の方や飲食店を経営している方にもおすすめの菜種油です。

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