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ペパーミントティーの成分や効果効能

ペパーミントティーについて

ペパーミントは食品や、エチケット用品に多用され、爽やかな香りが魅力、ハーブティーの中でも身近なハーブと言えるのではないでしょうか。実はこの香り成分には様々な効能があります。ここではその特徴成分効能をはじめ、飲み方注意点ブレンドに至るまでご案内させていただきます。

これを読めばきっとあなたもペパーミントティーについて詳しくなれるでしょう。

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ペパーミントティーの特徴

ペパーミントティーの特徴

ペパーミントはシソ科の植物で、スペアミントとウォータミントの交配種です。すっきり感の強く(メントールが多い)、ミントの中で最も強い効能を持つとされています。またミントは生命力が強く育てやすい植物で、1株でもあっと今に増殖します。

原産国はイギリス、アメリカ、スリランカなどがあり、イギリスのものが最高級品と言われています。

ヨーロッパでは古くから薬として、利用されていた歴史があり、清涼感のある飲み口で人気のあるハーブです。

ペパーミントティーの成分と効果効能

ペパーミントは胃腸の調子を整え、アレルギー症状や炎症を抑える、痛みを抑える、口臭予防など多くの効能があげられます。それでは成分と効能について詳しく見ていきましょう。

成分

  • ポリフェノール
    • ミントポリフェノール
    • ルテオリン
    • ロズマリン酸
  • メントール
  • メントン
  • アズレン

効能

  • 胃腸の調子を整える
  • アレルギー症状や炎症を抑える
  • リフレッシュ
  • 痛みを抑える
  • 口臭予防
  • その他

>>ハーブティーの種類と効果効能一覧

胃腸の調子を整える

ペパーミントの精油成分に含まれるメントンとアズレンにあります。メントンは胆汁(十二指腸で分泌され脂肪やたんぱく質を分解する消化液)の分泌を促進し、消化を助けます。これにより、食べ過ぎ、飲みすぎによる消化器官の不調や食欲不振などの症状を改善が期待できます。

また、アズレンは消化器官の炎症を抑える効能、メントールには腹部の筋肉の緊張を緩める作用(鎮痙作用)があり、胃痙攣に効果があるとされています。

アレルギー症状や炎症を抑える

ペパーミントに含まれるルテオリンとミントポリフェノール(ルテオリンに似たペパーミント独自の成分)、アズレン、ロズマリン酸はアレルギーを引き起こす成分、ヒスタミンやロイコトリエンの発生を抑制するため、花粉症をはじめとするアレルギー症状の症状緩和が期待できます。

ただし即効性があるわけではなく、効能を実感できるまで2~3週間継続した摂取が望ましいとされています。

また、メントールは口や喉の炎症を短期的に抑えかゆみを止める作用もあるとされています。

リフレッシュ

この効能に関わる成分はメントールです。メントールは香り成分として鼻から体内に入り、神経系に作用、脳内のドパミン濃度を増加させるとされています。

これにより、ペパーミントティーを飲むことで気分のリフレッシュ、集中力の向上、気力の回復、精神的な緊張を和らげることが期待できます。またこの効能はうつ病改善に繋がる可能性があるとされています。

痛みを抑える

この作用もメントールにあるとされています。メントールは痛みを発生させる物質の分泌抑制する分子(オピオイド受容体)を作動させ、痛みの原因物質が分泌されることを防ぐことができるとされています。これにより偏頭痛生理痛などを和らげる効能が期待できます。

ハーブティーとしての飲む他に、薄めた精油を患部へ塗布する方法があり、頭痛に関してはこちらの方法のほうがより効果が見込めるとされています。

口臭予防

メントールの爽やかな香りは口臭予防に効果があります。また、胃腸の不調が原因となる口臭には、胃腸を整えることで原因から改善できるとされています。

その他

ペパーミントは上記の他にも、抗菌作用、肌によい虫除け酔い止めなどの効能もあると言われています。

肌によいとされる理由としてはメントールが過剰な皮脂の分泌を抑え、肌を引き締めること、アズレンによる抗炎症作用にあります。この効能を得るためにはハーブティーとしてでははく、精油成分※を薄めて塗布することが良いとされております。

※精油成分:ハーブの成分のうち水に溶けにくい成分のことでペパーミントではメントールやメントンなどがその成分にあたります。

ペパーミントティーの注意点

注意点

妊婦の方や出産後の方、特に3歳未満の小さなお子様には注意が必要です。

妊婦の方には適正量(1日2杯まで)を守って飲用することで悪阻の軽減が期待できるとされていますが、出産後の女性には母乳が出にくくなる可能性があります。

ペパーミントティーは安全性の高いハーブとされていますが、常備薬がある方、不安がある方は医師や薬剤師に相談すると良いでしょう。

>>カフェインレスでも注意なハーブティーの効果

ハーブは薬ではありませんので医師から処方された薬の代わりに使用することはできません。また、その効能についても解明されていない部分が多いというのが現状です。ですが、古くからその効能が認められ、飲まれ続けているという事実は変わりません。このことを理解した上でハーブティーの良さを楽しみましょう。

>>ハーブティーに潜む副作用とアレルギー

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ペパーミントティーの上手な入れ方

ペパーミントティーの上手な入れ方

上手な入れ方を覚えれば、もっと効果的に、もっと美味しくペパーミントティーを楽しむことができます。用意するものと上手な入れ方について詳しく解説していきます。

用意するもの

  • ティーポットや急須(蓋ができるもの)
  • 茶こし(ティーポットについている場合、ティーバッグを使う場合は不要)
  • ティーカップ
  • お湯 150~180cc (1杯分)
  • ハーブ ティースプーン山盛り1杯:1~2g (1杯分)

(フレッシュハーブの場合 洗って半分程度にちぎったものをティースプーン山盛り3杯)

入れ方

  1. お湯を沸かす
  2. ティーポット(急須)とティーカップにお湯を注ぎ、温まったらお湯を捨てる(ティーカップのお湯はそのまま)
  3. ティーポットにハーブを入れる
  4. お湯(95℃以上)※をティーポットに入れ、蓋をして3分蒸らす
  5. ティーポットを水平にしたまま軽く回し、濃さを均一にする
  6. ティーカップのお湯を捨ててティーを注ぐ
  7. ※ハーブの成分をしっかり抽出するために必ず沸騰したお湯を使用してください。

※ティーバッグを使用する際はメーカーによってハーブの量が異なる為、表示を確認してからいれてください。

※ハーブティーはその成分のほとんどが1度に出てしまいます。

もし、おいしいと感じられない場合は、ハーブの量を加減したり蒸らし時間を調整し、自分好みの味や濃さにしても良いでしょう。また、もしあれば、フレッシュハーブを浮かべると見た目も楽しくなります。

また、夏場はアイスティーもおすすめです。アイスのハーブティーを作るときは通常よりお湯の量を1/2~1/3として濃く作り、それを氷を入れたグラスに注ぐと丁度良くなります。

>>ハーブティーの入れ方を徹底解説

ペパーミントティーの上手な飲み方

ペパーミントティーの上手な飲み方

ペパーミントは安全性の高いハーブとされており特に摂取量に決まりはありません。(ただし妊婦の方、産後間もない方、幼児を除く)

ペパーミントの飲み方としてははちみつを入れる、しょうがのスライスを入れるなどの手軽なものから、ちょっとおしゃれなアレンジまで様々な飲み方があります。アレンジ例を少しだけ紹介させていただきます。

モロッコのミントティー

モロッコで飲まれる緑茶ベースの甘いミントティーです。ティースプーン4杯の緑茶とフレッシュハーブを一掴み、もしくはティーバッグを1つにお湯は500mlが目安です。1分ほど蒸らし、砂糖を40gを加えて飲みます。

アイスオレンジミントティー

ミントのすっきりとした香りはオレンジともよく合います。1杯分でオレンジジュース140cc(70%)に対し、冷たくしたハーブティーが60cc(30%)が目安です。

ホットココアミントティー

ミントとココアの味の相性はもちろんのこと、胃腸を整える効能面でも良い組み合わせです。

作り方は牛乳150ccとミントの葉を10枚程度小鍋に入れて沸騰直前まで温め、ココアパウダー大さじ1と砂糖小さじ1を入れたカップに温めたミント牛乳を少量ずつダマにならないよう混ぜながら加えて出来上がりです。甘味は調節して下さい。

ミントとレモンときゅうりのデトックスウォーター

カリウムを含み利尿作用のあるきゅうりとビタミンC豊富なレモンを入れた爽やかなデトックスウォーターです。作り方はミントを10枚~、レモンを1/2個、きゅうり1/2本分をスライス、1リットルの水とともに容器に入れ冷蔵庫で4~5時間置きます。

こちらに紹介させて頂いたアレンジ例はほんの一部です。色々な飲み方でペパーミントティーを楽しんでみてください。

ペパーミントティーとのブレンドに相性の良いハーブ

ペパーミントと特に相性の良いハーブとしては、カモミール、レモングラス、ローズヒップ、リコリスがあげられます。ブレンド例としてはペパーミントとカモミール、を1/2:1の割合でお試しください。

また、効能面から良い組み合わせとしては頭痛にラベンダー頭をすっきりさせるにはタイムと合わせると良いでしょう。

>>自作ハーブティーのブレンド方法

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おすすめのペパーミントティー

ペパーミントティーのシングルで飲むタイプとブレンドされているタイプのものをいくつか紹介させていただきますので参考までにご覧ください。

ペパーミント(100%)

まずはシングル(ペパーミント100%)のものを、そして選ぶ際は有機栽培のものが良いでしょう。

CLIPPER / ペパーミント
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オーガニックのペパーミント100%です。ティーバッグタイプ20個入。オーガニックの中でも手ごろです。

Summerdown mint / ペパーミントティー
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イギリス産の上質な品です。ブラックミッチャムミントと呼ばれる品種を使用しており、グレートテイストアワードにて2つ星を獲得した経歴のあるペパーミントティー。ティーバッグタイプ15個入。特別な日やプレゼント向けに良いでしょう。

ブレンド

ペパーミントと相性の良いハーブをブレンドしたハーブティーを紹介させていただきます。

日東紅茶 / リラックスカモミールブレンド
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ペパーミントと相性の良いカモミールとのブレンドティーです。消化器系の調子を整える良い組み合わせです。ティーバッグタイプ10個入。手頃なサイズと価格です。

pukka / ペパーミント&リコリス有機ハーブティー
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ペパーミントのすっきりとした香りとリコリスの自然な甘さが特徴のブレンドです。ティーバッグタイプ20個入。パッケージのデザイン性が高いのでプレゼンとにも良いです。

HIGHER LIVING / ダイジェストディライト(DIGEST DELIGHT)
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オーガニックの原料を使用したブレンドティーです。しょうがやバジルなどもブレンドされ爽快な味わいが特徴となっています。ティーバッグタイプ15個入。

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