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コニャックとは?歴史や等級と定番銘柄

コニャック(Cognac)とは?

世界一高価なアルコールと称される「コニャック」。高級酒として非常に有名なお酒であり、世界中で古くから愛されてきました。ところで、コニャックとブランデーの違いはご存知ですか?意外と知らないコニャックの定義と等級、定番銘柄から飲み方まで、コニャックについてご紹介します。

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コニャックの定義

コニャックの定義

簡単に説明しますと、コニャックとはブランデーの1種です。ブランデーとは、果実酒を蒸留した蒸留酒の総称です。単にブランデーと言った場合は、ブドウから作られたワインを蒸留して作られた物を指しますが、中にはリンゴ酒を蒸留して作るアップルブランデーや、サクランボ酒から作るチェリーブランデーという物もあります。

コニャックはブドウから作られたワインを蒸留して作るブランデーですが、フランスのコニャック地方で定められた製法で作ったブランデーのみが名乗ることが出来ます。

フランスのシャンパーニュ地方で作られたスパークリングワインのみがシャンパンと名乗れるのと同様です。

コニャックの産地

前述した通り、コニャックは限られた地域でのみ作られるブランデーです。フランス南西部のコニャック地域で作られるブドウを原料としたブランデーのみがコニャックと名乗ることが許されています。

コニャック地域の中でも、畑の土壌によってランク分けがされており、ランクは高品質な順に以下のようになっています。

  1.  グランド・シャンパーニュ
  2.  プティット.シャンパーニュ
  3. ボルドリ
  4. ファン・ボア
  5. ボン・ボア
  6. ボア・ゾルディネール

コニャックの製法

コニャックに使われるブドウの品種は「ユニ・ブラン」「コロンバール」「フォル・ブランシュ」の3品種が認められています。また、全体の10%未満であれば「フォリニャン」「モンティル」「セミヨン」「ジュランソン・ブラン」「セレクト」「メスリエ・サン=フランソワ」の品種のブドウを使用することも認められています。

コニャックの製法としては、銅製のポットスチルを使った単式蒸留を2回行い、フランス産のオーク樽による熟成を2年以上行って製品化されます。

コニャックの歴史

12世紀ごろからイタリアやフランスではワインを蒸留したお酒を飲んでいたそうですが、明確な形でブランデーが登場したのは、1411年の南フランスのアルマニャック地方でした。コニャックの産地であるコニャック地方でブランデーが作られ始めたのは、フランスの中でも比較的遅い16世紀と言われています。

17世紀に入り、コニャック地方で画期的な「二重蒸留」が行われると、アルコール度数を高く保つことによって品質の保持が可能となり、輸出に非常に有利となりました。

輸出先で希釈されることが多かったのですが、熟成期間が長い程に芳醇な風味が生まれることが分かり、希釈せずに飲むようになりました。この飲み物を「コニャック」と呼ぶようになったのがコニャックの歴史の始まりです。

現在ではコニャックの独自性とブランド力を守るために、コニャックと名乗れるブランデーには厳しい条件が課されており、今なおコニャックは世界中の人の憧れの高級酒として認知されています。

>>ブランデーとは?味・歴史・製法について

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コニャックの等級

コニャックには、オーク樽による熟成の度合いによって等級があります。代表的な等級は以下の通りです。

  • V.O.
  • V.S.O.
  • V.S.O.P.
  • V.V.S.O.P.
  • X.O.
  • EXTRA NAPOLEON

これらの等級は非常によく使われていますが、公的なものではなく、メーカーやブランドによって独自に定めれている為、メーカーやブランドによって同じ等級でも差異があります。

また、「V.S.O.P.」以上の等級に関しては統一された等級が無いので、各メーカーが独自に等級を付けています。そのため、日本では高級ブランデーといえば「ナポレオン」というイメージが強かったですが、この等級は公式なものではなく、同じナポレオンでもピンからキリまであります。

>>ブランデーの等級(ランク)について

コニャックの飲み方

当たり前のことですが、コニャックの飲み方に定められたものはなく、自由です。しかし、高級酒であり、芳醇で繊細な香りを楽しむ為に、多くの方が「ストレート」で飲んでいます。

もちろん、ロックや水割りで飲まれることも多いですが、まずはコニャックならではの芳醇な香りを最大限楽しむ為に、ストレートで飲まれることをおすすめします。

ブランデーグラスに注いだコニャックの香りを楽しみながら、贅沢な時間をお過ごしください。

>>初心者必見!ブランデーの美味しい飲み方

コニャックの定番銘柄

コニャックの定番の銘柄をご紹介します。各ブランドとも世界的に有名なコニャックブランドです。ブランドや等級によって値段は大きく異なりますが、V.S.O.P.であれば5000円以内で購入できるものが多いです。各ブランドの特徴を簡単にご紹介します。

レミーマルタン

現在の価格はコチラ

コニャックの代名詞とも言われるブランド「レミーマルタン」。 最上級のブドウ畑である「グランド・シャンパーニュ」と次にランクの高い「プティット・シャンパーニュ」から収穫されたブドウのみで作られた最高品質のコニャックです。

ケンタウロスのロゴがトレードマークであり、こだわりのブドウから作られるレミーマルタンのコニャックは芳醇でコクのある味わいが魅力です。香りと口当たりが非常によく、高いアルコール度数を感じさせないまろやかさがあるコニャックです。

>.レミーマルタン(RÉMY MARTIN)のブランデーについて

カミュ

現在の価格はコチラ

150年以上の歴史を誇る家族経営のコニャックブランド「カミュ」。 最高の品質を求め続けているコニャックブランドとして有名であり、口に含んだ途端に広がる芳醇でまろやかな香りが特徴です。こちらもコニャックを代表する銘柄の1つです。

>>カミュ(CAMUS)のブランデーについて

ヘネシー

現在の価格はコチラ

250年以上の歴史を誇るコニャックブランド「ヘネシー」。日本でも定番のコニャックブランドであり、高級酒の代名詞的存在です。 ヘネシーはブレンド技術の高さに定評があり、30万樽以上の原酒から、最高の相性のブレンディングを行って製品化しています。コニャックの定番ブランドの1つです。

>>ヘネシー(Hennessy)のブランデーについて

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