日清シスコのシリアルの魅力や特徴
ココナッツサブレで有名なお菓子メーカー「日清シスコ」。50年以上の歴史を持つコーンフレークブランド「シススコーン」を展開しており、日本のシリアル業界を牽引してきた会社です。現在では大手食品メーカー日清の傘下に入っている日清シスコのシリアルの特徴と種類についてご紹介します。
スポンサーリンク
日清シスコとは?
日清シスコ株式会社とは、1924年創業のお菓子メーカーです。創業時は播磨屋製菓所という社名でしたが、1991年に大手食品メーカー日清のグループ入りし、社名を日清シスコ株式会社に変更しています。
日清シスコはココナッツサブレのお菓子で有名な会社ですが、シリアルの製造販売でも50年以上の歴史を有する会社です。日清シスコがコーンフレークを展開しているブランド「シススコーン」は、1963年に発売を開始したシリアルですが、50年以上経った今なお愛され続けているシリアルの定番商品です。
シリアルやお菓子の製造はもちろんですが、日清グループに入った現在では、日清食品のカップラーメンの委託製造も手掛けています。日清シスコはシリアルやお菓子の定番メーカーとして日本市場で確固たる地位を築いています。
日清シスコの歴史
日清シスコの歴史は、1924年に堺市で播磨屋製菓所として創業したところから始まりました。昭和に入ってからはチョコレートやビスケットなどのお菓子の製造を開始し、1948年には播磨屋製菓株式会社と会社組織を改めました。
その後もシスコ製菓株式会社、シスコ株式会社と会社名を何度か変え、1963年にはシスコーンブランドでコーンフレークの製造を開始し、1965年にはお菓子の定番商品「ココナッツサブレ」を販売しました。この2つの製品は今なお高い人気を誇る商品であり、日清シスコの看板商品です。
1991年には日清食品が株式の60%を取得し、日清食品のグループ会社となり、社名を日清シスコに変更しました。その後も「ごろっとグラノーラ」などの新ブランドでも人気を博し、お菓子やシリアルの分野で確固たる地位を築いているメーカーとして認知されています。
日清シスコのシリアル
日清シスコはシリアルの老舗メーカーです。50年以上前からシスコーンというコーンフレークを国内で製造・販売を手掛けており、現在でもシリアルの定番ブランドとして確固たる地位を築いています。
また、近年では人気の高まっているフルーツグラノーラにも本腰を入れており、「ごろっとグラノーラ」というブランドで人気を博しています。日清食品のグループに入ってからは、ブランディング戦略や広告戦略も洗練されており、日本のシリアル業界でも注目されているメーカーです。
日清シスコシリアルの種類
日清シスコの展開しているシリアルは2種類あります。1つは、50年以上前から展開している「シスコーン」ブランドのコーンフレークです。定番のコーンフレークはもちろん、砂糖でコーティングしたフロスとタイプやチョコーレート味、パフタイプなど定番のコーンフレークをラインナップしています。
もう1つの種類は、近年急激に人気を得ているフルーツグラノーラを展開している「ごろっとグラノーラ」というブランドです。ブランド名通り、大ぶりのドライフルーツが特徴的なグラノーラです。
フルーツグラノーラの国内市場において先行しているカルビーに対抗すべく、ごろごろとした大ぶりのドライフルーツで差別化を図っています。ラインナップは他にも、ドライフルーツが苦手な人向けの「ごろっと大豆」という食べ応えのある大豆をつかったグラノーラや、ココナッツ味が主流のグラノーラとは一線を画したコーンスープ風味のグラノーラなど、グラノーラに新たな提案をしています。
この2つのブランドのシリアルについてご紹介します。
シスコーン
現在の価格はコチラ |
1963年から販売されているコーンフレークの定番ブランド「シスコーン」です。昔ながらの安心できる味と食感が魅力のコーンフレークです。知名度も高く、ほとんどのスーパーには置いてあるシリアルです。
歴史ある定番のシリアルですが、価格の安さも魅力の1つです。他のメーカーのシリアルよりも安く販売されていることがほとんどであり、有名メーカーのシリアルとしてはコストパフォーマンスに最も優れたシリアルといえます。
ごろっとグラノーラ
現在の価格はコチラ |
シリアルの中でも近年最も人気の高いグラノーラを展開している日清シスコのブランド「ごろっとグラノーラ」。日本のグラノーラ市場をリードするカルビーとの差別化のために、ごろっとした大ぶりのトッピングが特徴のグラノーラです。
フルーツグラノーラのドライフルーツが大きかったり、ドライフルーツが苦手な人向けに大きめの大豆を入れたグラノーラなど他のメーカーには無い特色を持ったグラノーラです。