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知られざる中国茶の歴史

中国茶の歴史

中国には「漢方は2500年。茶は4000年」という言葉があります。この言葉の意味はそのままで、漢方は2500年の歴史があり、中国茶には4000年もの歴史があることを示しています。

中国4000年の歴史と共に歩んできた中国茶の起源や発展の歴史についてご紹介しますので、中国茶を楽しむ参考にしてみて下さい。

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中国茶の起源

中国茶の起源

中国茶の起源については、現在においてもまだ解明されていません。しかし、チャノキの起源についてはある程度のことは分かっており、 雲南省、貴州省、四川省近辺の山間部が起源と言われています。近年では雲南省がチャノキの起源であるという説が有力視されています。

前述した通り、中国茶の起源に関してはまだ解明されていませんが、中国には中国茶にまつわる伝説が残っています。伝説によると、紀元前2737年頃に薬の神様といわれている「神農」が解毒の為にお茶を飲んでいたと言われています。これが「神農説」といわれる中国茶の伝説です。

また、中国茶が飲まれ始めた時期についても定かではありませんが、中国茶に関する最も古い資料としては、前漢の宣帝の時代に王褒(オウホウ)の奴隷売買契約書である「僮約」に記述が見つかっています。この資料には「茶を烹る」「武陽で茶を買う」という記述が残っており、遅くともこの時代には中国茶が親しまれていたことが分かります。

>>中国茶って何?

中国茶発展の歴史

中国茶発展の歴史

中国茶は、「漢方は2500年。茶は4000年」といわれる程、長い歴史を持っています。古くから様々な形で楽しまれてきた中国茶は、歴史と共に形を変化させながら一般市民へと普及していきました。その中国茶発展の歴史をご紹介します。

お茶の習慣が広まった唐時代

お茶の習慣が広まったのは、618~907年の唐の時代であると言われています。この時代のお茶は餅茶(へいちゃ)と言われる、蒸したお茶を乾燥させたものでした。中国茶の栽培は中国全土で行われていたそうですが、運搬に便利な固形茶が多かったようです。この時代に中国茶を飲む習慣が中国全土に広がったと考えられています。

世界最古のお茶の教本と言われる「茶経(ちゃきょう)」が記されたのもこの時代と考えられています。「茶経(ちゃきょう)」は陸羽(りくう)によって書かれたものであり、中国茶の入れ方や飲み方、産地、茶道具、産地まで記載されています。

嗜好品として発展した宋時代

宋の時代には、お茶は嗜好品として広まっていきました。これまでは王族や貴族が楽しむものでしたが、役人や文人などの市民の中でも富裕層に広がり、中国茶を楽しみながら詩を吟じたり書を嗜んだりしたと言われています。

お茶の楽しみ方にも広がりを見せ、お茶や茶器の良し悪しやを競う「闘茶」も盛んに行われました。日本の抹茶のような飲み方も行われ始め、餅茶(へいちゃ)の製法もより複雑となっていき、片茶(へんちゃ)や団茶と呼ばれるようになりました。

>>中国茶の種類

花茶が生まれた明時代

明の時代に入ると、中国茶はさらに広がり、お茶を飲む習慣が一般市民へと普及していきました。中国茶の主流が変化した時代でもあり、これまで親しまれてきた団茶は製造にかかる手間が大きく、お茶本来のおいしさが損なわれる製法であることから、初代皇帝から禁止令が出されました。

そこで主流となった中国茶が、「散 茶」です。製法もこれまでの蒸し製法から釜炒り製法が主流となっていきました。残った団茶を楽しむ為にジャスミンの花の香りなどをつけた「花茶」が生まれたのもこの時代です。

>>花茶について

また、現在でも重宝されている西湖龍井茶や黄山毛峰などの緑茶が有名になったのもこの時代です。希少価値の高い中国茶が大金で取引されていたという記録も残っています。

茶文化の全盛期清時代

清の時代に入ると、中国茶の茶葉や茶器はほぼ完成したと言われています。青茶の代表格「烏龍茶」もこの時代に開発され、花茶と共に親しまれました。

>>青茶(烏龍茶)について

この時代は中国茶の全盛期と言われており、工夫茶もこの時代に生まれました。

清崩壊後は、中国は欧米列国の侵略をうけますが、茶葉の栽培や茶壺の製造はより発展してきました。その後も順調に中国茶は発展していきますが、中華人民共和国の建国後にあった毛沢東の文化大革命によって中国茶文化は大きな打撃を受けます。

文化大革命によって中国茶は請託の象徴として弾圧され、茶葉の栽培に制限がかかりました。それゆえ、制限の影響を受けなかった香港や台湾で中国茶は発展し、台湾茶は中国茶の中でも世界的な知名度を獲得したのです。

>>台湾茶について

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