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本当に美味しい!ワラ納豆の特徴とおすすめ厳選3種

ワラ納豆について

藁納豆ってどんなイメージがありますか?もしかしたらその見た目だけで「納豆の匂いが強そう」とか「美味しくなさそう」と思っていませんか?そうだとしたら非常にもったいないです。

実は藁納豆は一度食べるとパックに戻れないと感動する人もいるくらい美味しいのです。ここではそんな藁納豆がどんなものなのか、パックとどう違うのかや作られ方、おすすめの藁納豆などを紹介しています。

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藁納豆とは?

藁納豆とは?

藁納豆とはその名の通り藁に包まれた納豆のことです。納豆を作るときには大豆を水に浸して、火を通し、発酵容器に入れて発酵させます。中には包装用のパッケージだけ藁にしたものもありますが、ここでは発酵の時に大豆を藁に包んで発酵させた納豆のことを言います。

>>黒豆?藁納豆?ひきわり?納豆の種類を徹底解説

藁納豆の特徴

藁納豆の特徴と言えばまずは風味の違いで、藁の良い香りが納豆に移って独特の香りがします。その代わり発酵時に出る納豆臭さは藁が吸収してくれるので抑えられます。さらに藁が納豆(大豆)の水分を程よく吸収するので、噛み応えのある硬めの納豆ができあがります。

たれやからしもついていないことが多く、食べるまでに手間がかかってしまい、食べるときの利便性は発泡スチロールに比べると劣ってしまいますが、昔懐かしい風味と硬さ、本来の納豆の味を味わうことができます。

藁納豆の賞味期限

納豆は菌が生きているため、製造されてからずっと発酵できる状態です。大体は製造日から8~10日に設定されていて、それを過ぎたくらいから二次発酵が進んで、徐々にアンモニア臭がするようになってきます。

ただ、早く食べなければいけないわけではなく賞味期限ギリギリが1番美味しいと感じる人もいるようです。中にはそのアンモニア臭を好んで食べる方もいるようですが、何の保証もないため賞味期限内で食べることをおすすめいたします。

>>納豆の賞味期限と期限切れ納豆の安全性

藁納豆の食べ方

藁納豆は藁を開いてそのまま食べるのではなく、お皿に移して食べます。量が多いものは藁を開いてスプーンなどを使って食べる分だけお皿に移し、残った分は藁を閉じてラップをして冷蔵庫に戻します。

お皿に移したらあとは好きな薬味や醤油を入れて食べるのですが、初めての方はまず何もかけずに食べてみてください。薬味や醤油を入れれば美味しいのは当然ですが、まずはあの藁の香りが移ってまるでピーナッツのような芳ばしい香りの納豆を感じてみましょう。

>>結局何回が美味しいの?納豆の混ぜ方を徹底解説

藁納豆の歴史

納豆の歴史はとても長く、弥生時代にまでさかのぼります。弥生時代には稲作はもちろん、豆類の栽培も盛んになっています。大豆などは土器を使ってゆでて食べられていました。弥生時代の住居は炉があって温かく、床には藁が敷かれていて、ゆでた大豆がたまたま床の藁に落ちて、藁についている納豆菌で発酵が始まればそれは「藁納豆」です。その時代に書物はないので確かなことはわかりませんが、こうして弥生時代にはすでに納豆が食べられていたと考えられています。

他には秋田や茨城に残る言い伝えとして、戦国時代に遠方の戦争中に兵糧が無くなり近隣の農民に食料を提供させたところ、農民が大急ぎでゆでた大豆を藁で作った俵に入れて献上し、それが数日たって匂いと糸を発するようになって偶然納豆になったというものがあります。

発祥の地などは様々な説があるので確かなことはわかりませんが、いずれも藁に住む納豆菌とゆでた大豆が偶然出会って「糸引く大豆」になり、それが今の「納豆」になっています。

>>起源は?発祥は?知られざる納豆の歴史

藁納豆の作り方

藁納豆の作り方

  1. まずは大豆を水に浸す「浸漬」という工程です。大豆を洗浄したら大豆を水に漬けます。目安は冬場で20時間、夏場で7~8時間です。ここは大豆の種類や温度湿度によって時間を調整することが味の決め手となります。
  2. 次は「蒸煮」という工程です。作り手によって煮ることも蒸すこともありますが、蒸した方が大豆の養分が逃げず美味しくなると言われています。蒸煮時間は30分~1時間程度で、ここも上手く調節することが味の決め手になります。
  3. 次は納豆菌を加え、藁に詰めていきます。藁にも納豆菌はいますが、農薬の心配や品質管理の観点から撒布することが多いです。この後の発酵でムラをなくすため、均一に盛り込みます。
  4. 次に「発酵」です。室と呼ばれる発酵室にて、およそ40度の室温で15時間~20時間ほど発酵させます。ここも天候や気温、湿度で調整することが味の決め手になります。
  5. 最後に冷却・熟成させます。発酵が完了したら冷却することにより過発酵を抑え、同時に熟成して旨味を引き出します。冷却時間は約24時間ほどです。

>>失敗しない上手なワラ納豆の作り方

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本当に美味しい!おすすめの藁納豆ベスト3

藁納豆はクセが強くて上級者向けと思われるかもしれませんが、意外と納豆臭は抑えられていて食べやすかったりします。パックよりは独特な感じがしますが、むしろ藁納豆の方が美味しいと感じる方も多いんですよ。

食べずして拒否するのはあまりにももったいない美味しさなのでぜひ1度は食べていただきたいと思います。ここではそんな、初めて藁納豆を食べる方でも美味しく食べられる有名な藁納豆を3つ紹介させていただきます。

水戸元祖 天狗納豆 / すずまるわら納豆

現在の価格はコチラ

最も有名な藁納豆はこの水戸元祖天狗納豆の藁納豆でしょう。テレビなどでもたびたび紹介されるのでパッケージは見たことがあるかと思いますが、赤い天狗に白いひげ、「元祖」という文字が印象的です。水分が適度に吸収されて噛み応えが良く、藁の良い香りが納豆のおいしさを引き立てます。小粒なのでご飯との相性が抜群です。

道南平塚食品 / 北海道のわら納豆大粒

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こちらは「全国納豆鑑評会」で優秀賞を獲得したことのある北海道の藁納豆です。大粒な大豆で食べごたえがあり、大豆の味がしっかりしています。藁は香りの良い「いぐさの藁」で包んでいるのでちょっと懐かしく、芳醇な香りがします。一般的に売っている納豆を食べれなくなるくらい美味しいととても評判が良いです。

水戸納豆製造 / にがり水仕込水戸納豆

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こちらは茨城県の藁納豆です。大豆を浸す「浸漬」の段階でにがりを入れているので、通常よりもふっくらまろやかに仕上がっているのが特徴です。にがりと聞くと苦そうな気がしてしまいそうですがそんなことはなく、むしろおいしさを引き立てているような印象です。一般的な藁納豆は良い意味で硬いので、ふっくら派の方はこちらが良いかもしれません。

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