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お菓子に!おすすめのシナモンと特徴や美味しい食べ方

シナモン

スパイスの王様と呼ばれるシナモンは、甘くスパイシーな香りが特徴のスパイスです。お菓子や料理など幅広く使用されているので一般的によく知られているスパイスの1つと言えるでしょう。

しかし、そんなシナモンが持つ様々な効果効能を知っているでしょうか。漢方などでも使用されているシナモンは非常に優れた作用をもたらしてくれます。

今回はそんなシナモンの歴史や効果、効能について詳しく見ていきましょう。また、記事の最後にはおすすめのシナモンを紹介しているので購入の際の参考にしてみてください。

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シナモンとは?

シナモンとは?

シナモンはローレル(月桂樹)と同じく、クスノキ科の常緑樹から作られています。この樹の皮を剥ぎ取り、乾燥させた香辛料がシナモンになります。

独特の甘みと僅かな辛み、そして香り高いのが特徴のスパイスで、アップルパイやシナモンロール、カプチーノなど、主な用途は香り付けとして広く親しまれています。

乾燥させたものを粉末状にしたシナモンパウダーや、樹皮のまま細く巻いたシナモンスティックなどが主に流通しています。

>>スパイスの種類と選び方について詳しくはコチラ

歴史

世界最古のスパイスとも言われているシナモン。その歴史は紀元前4000年程まで遡ります。この頃のシナモンはエジプトでミイラの防腐剤として使用されていました。

紀元前6世紀頃に書かれた旧約聖書にもシナモンは登場します。中国では後漢時代に書かれた薬学書にてシナモンが登場しており、その後日本には8世紀前半に伝来しました。「桂心」という名称で、薬物として奉納されたシナモンが正倉院宝物に残っています。

このように古くから様々な国で使用されてきたシナモンですが、樹木として日本に伝わったのは江戸時代の享保年間のことでした。

シナモンの特徴

シナモンの特徴

甘く、エキゾチックな香りが魅力的なシナモン。りんごと相性が良く、スイーツによく使用されます。また、肉料理やカレー、ハーブティーなどお菓子だけではなく、非常に幅広く使用され親しまれています。

そんなシナモンですが、産地で特徴や香りが異なります。ここでは代表的な2種類のシナモンについてその特徴をまとめてみました。

セイロンシナモン

主にスリランカで作られているシナモンです。一般的にシナモンと呼ばれているのはスリランカで採られているものを指します。

樹皮のコルク層を抜き、薄くなった樹皮を何重にも重ねて巻いたものになります。非常に柔らかく、手で崩すことも簡単にできます。

甘さの中に、柑橘系の香りにも似た酸味のある香りが特徴です。爽やかさと気品を併せ持つ、繊細な香りが楽しめるシナモンです。お菓子やハーブティーなど、香りを楽しみたい用途にはセイロンシナモンが適しています。

カシア

厳密に言えばシナモンとは異なるのですが、シナモンの名前で販売されることが多いのが、このカシアの特徴です。中国ベトナムなどで作られているので原産国でカシアかセイロンシナモンなのかは判別可能です。

セイロンシナモンはコルク層を除いて丸められますが、カシアはコルク層を残したまま丸めているのも特徴になります。そのため、非常に厚みがあり、固く、手では崩せません。

香りは濃厚な甘さが際立ち、その中にエキゾチックでスパイシーな香りが含まれています。肉料理などの臭み消しなどに適しており、料理に使用するのが適したシナモンだと言われています。

しかし、セイロンシナモンもカシアも、香りの大まかな特徴は似ているので、基本的にはお菓子でも料理でも充分に使用できます。

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効果・効能

シナモンはとして使用されていたこともあるほど、様々なことに効果が高いスパイスです。ここではシナモンの効果効能についてまとめてみました。

毛細血管の修復・保護

シナモンに含まれるシンナムアルデヒド(桂皮アルデヒド)という成分は、毛細血管を若く保つのに効果があります。ボロボロの毛細血管を修復し、末端部にまで血液を送れるように血管を蘇らせます。

毛細血管の炎症は、シワやしみ、たるみなど、いわゆる顔の老化の原因になります。つまり、シナモンを摂取することでアンチエイジングの効果があるのです。そして血の巡りが改善されることで末端にも血流が行き渡るので、冷えの改善にも効果的です。

また、毛細血管を蘇らせる働きは全身に及ぶので、頭部の血管が甦れば薄毛の予防及び改善にも効果が期待できます。

むくみの改善

漢方でも使用されるシナモンは体内の水分代謝を調節する働きがあります。水分代謝が鈍くなると、余分な水分が溜まってしまうのでむくみの原因になります。

そこでシナモンで水分調節を正常に戻してあげれば、むくみの改善はもちろん、予防にも効果があるのです。

口臭予防

シナモンには強い抗菌作用殺菌作用があります。なので、シナモンを摂取することにより口内細菌が殺菌され、減少するので口臭改善、そして予防にも効くのです。

また、この殺菌作用は風邪予防にも効果を発揮してくれます。寒い時期には意識して摂取するようにすると、良いかもしれません。

リフレッシュ効果

シナモンの香りには高いリラックス効果があり、アロマテラピーでも用いられています。このリラックス効果は疲労うつ状態の緩和にも効果的です。

加えて、シナモンの香りには頭をすっきりさせてくれる効果があり、集中力を高めて記憶力アップにも効果的だと言われています。試験の前や集中力を高めたい時には意識的に摂取すると良いでしょう。

まだまだあるシナモンの効果・効能

シナモンは発汗作用も強いのでダイエットにも効果的です。また、月経痛の緩和頭痛の緩和など、鎮痛作用もあります。

さらに、胃を丈夫にしてくれる効果や、便秘改善など、日常的に摂取することで体内環境を整えてくれる効果もあります。

シナモンの美味しい食べ方・使い方

シナモンの美味しい食べ方・使い方

お菓子に使用されることが多いシナモンですが、いくらシナモンを摂取したいからといって毎回お菓子で摂取していると太る原因にもなってしまいます。そこでおすすめの摂取方法が飲み物にシナモンを溶かして飲む方法です。

シナモンはその香りの特徴から、コーヒーココア紅茶などと相性が良いスパイスです。スティックを浸したり、パウダーを溶かして飲むだけで美味しくシナモンを摂取することができます。

また、トーストにシナモンパウダーと砂糖をまぶして食べるのも手軽で美味しいのでおすすめです。

整腸効果を求める人は、ヨーグルトと混ぜて食べるのがおすすめです。また、冷え性改善としてシナモンを摂取したい場合は生姜とともに摂取することでより高い効能を期待できます。

口臭予防でシナモンを使用したい人は、シナモンスティックを入れて5分加熱したものを、スティックを取り出してから冷まし、スプレーなどにすれば市販のものよりも刺激の少ないマウスウォッシュとして使用できるのでおすすめです。

>>スパイスの賞味期限と保管方法について詳しくはコチラ

注意点

いくら健康や美容に効果的と言っても過剰摂取は良くありません。

シナモンの1日辺りの摂取量は、0.6から3g程度が適量だと言われています。これ以上摂取すると、シナモンに含まれているクマリンという成分が肝機能障害を引き起こす可能性があります。

ドイツ連邦リスクアセスメント研究所では、シナモンの過剰摂取が健康に害をなすことを認めており、1日の摂取量を体重1kgに対し0.1mgにまで抑えるようにと注意を促しています。

妊娠中及び子供のシナモン摂取

シナモンの香りはシンナムアルデヒドという物質からできています。シンナムアルデヒドは血圧降下作用胃の痛みの緩和などに効果があるのですが、子宮を収縮させてしまいます。そのため、妊娠中に多量にシナモンを摂取すると赤ちゃんの心拍数が上昇し、流産の危険を高めてしまいます。

しかし、料理やお菓子にスパイスとして含まれている程度ならば影響はありません。しかし、可能性としては0ではないので妊娠中のシナモンの摂取はたまに食べる程度に留めるのが無難でしょう。

また、子供のシナモン摂取に関しては離乳食期であっても問題はないとされています。あくまで軽く香りを付ける程度にし、頻繁には使用しないようにしましょう。

おすすめのシナモン:厳選3種

おすすめのシナモン:厳選3種

美容健康に非常に効果的なシナモン。日常に積極的に取り入れていきたいものですよね。しかしいざ購入しようと思ってもどれを購入すべきか悩む、なんて人のために市販されているシナモンの中からおすすめのものを厳選して紹介したいともいます。

マスコットフーズ  / セイロンシナモンパウダー

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質の良い上品な香りが楽しめるのがマスコットフーズのセイロンシナモンパウダーの特徴です。しつこさのない甘さと微かな爽やかさは、使用用途を選びません。

確かな品質と、香り高さを求めるのならこの製品がおすすめです。容器もシックでおしゃれな見た目なのも評価が高いポイントになっているようです。

より香りと効果を楽しみたい場合はヨーグルトなどに混ぜて食べると良いでしょう。しかしお湯溶けはやや悪く、粉残りしてしまう場合があるので、飲み物に混ぜて飲む場合は注意が必要です。

ラグナ / オーガニックシナモンパウダー

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上品で優しい香りが特徴のラグナのオーガニックシナモンパウダーは、国内で加工された日本有機栽培認定食品です。安心して使える点も非常におすすめのシナモンパウダーでしょう。

国内で加工された安心の品質は、お子さんのための手作りおやつなどにも非常に適しています。挽きが粗めで粉の粒が大きいので、飲み物に溶かすと粉残りしてしまいますが、お菓子や料理に使用するのには非常に適した形状になっています。

有機栽培無農薬なので、安心感と品質を求めるのならこのシナモンパウダーが非常におすすめです。

S&B / シナモン

現在の価格はコチラ

幅広く取り扱いがあり、手が出しやすいのが大きな魅力と言えるのがのS&Bのシナモンパウダーです。少量サイズでの販売なので、シナモンの効能を試してみたいけれど、初めてだから不安という人にはシナモンデビューとしておすすめな製品でもあります。

お湯溶けも良いので、飲み物などに入れて気軽に楽しめるのも手が出しやすいポイントと言えるでしょう。ワンタッチ式のキャップは簡単で使いやすく、料理にもさっと使用できるので非常に便利です。

注意点として、このシナモンパウダーは中国が原産なのでセイロンシナモンではなく、カシアになります。セイロンシナモンの爽やかさが好みの人にはやや物足りなく感じるかもしれません。甘さの中にスパイシーな香りが含まれているカシアは料理との相性は抜群なので広く使用できるでしょう。

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