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日本の定番!おすすめの上白糖と特徴や美味しい食べ方

おすすめの上白糖と特徴や美味しい食べ方

実にオールマイティーでリーズナブルで美味!しっとりとした質感ねっとりコクのある甘みが魅力。日本の食卓には欠かせない、皆大好き「上白糖」!実は日本固有の白砂糖で、世界ではあまり普及していないのです。そう、今日の甘辛い和食や日本のお菓子の文化は、この上白糖があってこそ形成されたのです!

ところで上白糖ってどうしてしっとりしているの?グラニュー糖との違いは?茶色い砂糖より体に悪いの?漂白されているって本当?

そんな疑問の全てを解消すべく、上白糖の特徴や美味しい食べ方を詳しくご紹介します。今まで何気なく使っていた方も、他の白砂糖との違いを知って特性を活かすと、食卓はさらに豊かになることでしょう!

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上白糖とは?

上白糖とは?

上白糖とは、日本の家庭で最も親しまれている、真っ白でしっとりとしたお砂糖です。一般に日本人が「普通の砂糖」と認識し、白砂糖と呼んでいるのが他でもないこの「上白糖」なのです。

甘みが強くて香りやクセがないのが特徴で、料理・菓子・飲料とオールマイティーに活躍します。分類としては、サトウキビやサトウダイコン由来の「精製糖」。市場に最も出回っているのはサトウキビ由来の上白糖です。そして、精製した蜜の結晶から作る「分蜜糖」の仲間でもあります。またザラメ糖やグラニュー糖と違い、しっとりとした小粒であることから「車糖」に分類されます。

それでは、日本人が古くから愛してやまない日本特有の天然甘味料「上白糖・別名ソフトシュガー」について深く触れていきましょう。

>>砂糖の種類と成分について詳しくはコチラ

上白糖の製造方法

上白糖は「精製糖」であり「分蜜糖」の代表格です。では、精製や分蜜とは一体どう言った意味なのでしょう?それを紐解くことで製造方法を簡単にご紹介して行きましょう。

砂糖の元である褐色の原料糖を、工場で「加熱→濾過」を繰り返し、不純物を取り除いていく作業のことを「精製」と言います。精製工程を繰り返し、本来の色は失われ純度の高い透明なお砂糖ができあがっていくのです。

純度が高い=精製度合いが高いということで、純度が高いほど雑味が消えて甘味度の高い、クセのない砂糖ができあがります。またこのような精製工程で色が失われていくために、俗に「漂白されている」と表現されることが多いのです。

最後の工程で分離器で糖液を糖蜜と結晶に分け、結晶だけを取り出してつくられるのが「分蜜糖」。上白糖はこの分蜜糖の代表格であり、分蜜糖の仲間には他の白い砂糖(グラニュー糖や氷砂糖)、それから意外なところで三温糖なども含まれます。

さて、細かい透明の結晶の集まりは光の加減で白く見えます。「上白糖」という名前や白砂糖と呼ばれている所以です。また上白糖は、糖の再結晶を防ぐために1.3%ほどの「転化糖」(ショ糖を果糖とブドウ糖に加水分解したもの)を添加しています。この転化糖は糖度が高くて保水性があるため、同じ白砂糖のグラニュー糖と比べ、表面がしっとり仕上げられています。

>>砂糖の歴史や製造方法はコチラ

上白糖の特徴

上白糖の特徴

上白糖は実に万能でオールマイティー味に癖がなくて無臭。しかも水に溶けやすいため、どんな料理にも使用できるのです。同じグラニュー糖と比べて一目瞭然である違いは「しっとり感」。サラサラのグラニュー糖と違い、結晶が小粒で手で触れるとベッタリするのが特長です。そして熱するとねっとりとしたコクが出るのが淡白なグラニュー糖との違いです。また湿度の変化に弱いため、凝固しやすいという特長があります。

それではさらに詳しく、上白糖の特長をご紹介していきましょう。

癖のない甘さ

上白糖の甘さは癖がなく、それでいてしっかりとした甘みが感じられることが魅力です。甘味度は、同じ精製糖(分蜜糖)の代表的な仲間と比べると、三温糖>上白糖>グラニュー糖となります。

ただ、三温糖はコクや風味があるため不向きな料理もある一方、上白糖は素材や色味の邪魔をしません。またグラニュー糖ほどはあっさりしていないため、砂糖特有の際立った甘みを感じやすいのです。よって日本人の舌には最もバランスが良い万能甘味料とも言えるのです。

水に溶けやすい

上白糖の大きな特徴の一つに、水に溶けやすいという性質があります。ただ、暖かい飲み物だけではなく冷たい飲み物にも溶けるというのは意外と知られていません。グラニュー糖も水に溶けやすいのですが、結晶が小さい上白糖の方が速度が速いのです。それは、上白糖の結晶が小粒であることと、吸湿性の高い転化糖とうい糖液が含まれていることが理由です。(もちろん溶解度は温度で左右されるため温度が低いほどスピードは落ちます。)

昨今健康被害で問題視されているコーンシロップ入りガムシロップなどを避けたい人は、上白糖をシロップ代わりに冷たいドリンクに使用することができるのです。

栄養価と体への影響

さて気になる上白糖の成分ですが、98パーセントがショ糖。グラニュー糖に次いで純度の高い精製糖です。すなわち不純物=ミネラルなどの栄養素はほぼ全て取り除かれています。よって栄養価は期待できません。ショ糖自体のカロリーが異常に高いわけではないのですが、GI値も高く中毒性も認められています。過剰摂取は、虫歯や肥満や糖尿病の原因につながるのです。

上白糖は日本人にとって最も万能な砂糖ではありますが、数ある糖類の中でリスキーな部類でもあるのです。

日本で最もポピュラーな砂糖

上白糖は、実に日本の消費の7割以上を占めている最も主流のお砂糖です。なんとなくお料理には上白糖、洋菓子や飲料にはグラニュー糖、そんなイメージを持たれている人も多いでしょう!実は世界ではグラニュー糖こそが一般的で、上白糖を主流にしているのは日本くらい

強いて言うなら韓国などの一部のアジア地域でも普及しているのですが、意外なところで上白糖はオランダでも使われているのです。転化糖を加える上白糖や三温糖の製造技術はオランダが由来なのです。

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上白糖の美味しい使い方・食べ方

上白糖の美味しい使い方・食べ方

それでは、日本が誇る日本固有の万能甘味料「上白糖」の美味しい使い方や食べ方をご紹介しましょう。

同じ白砂糖でも、しっとりとしてくせのない上白糖ならではの活かし方があるのです。

どんな料理にも使いやすい

上白糖は癖がないため基本的にはどんな料理にも合います。癖のなさを活かすのなら、ジャムや果実酒などの素材を引き立てたい料理や、ピクルスなど色をつけたくない料理に最適です。

また淡白すぎないシッカリした甘みも特徴です。例えば、古くから愛されてきた甘い厚焼きタマゴ。あの甘さと香ばしさは上白糖でこそ出せる技なのです!すき焼きなど「甘辛い味付け」にも、キビ糖など茶色いお砂糖独特のまろやかな甘さより、醤油辛さとのコントラストが効きやすい上白糖こそが適任なのです。

当然ながら上白糖は、スイーツ作りにも活躍します。上白糖には「泡を安定させる」という性質があるのです。泡といえばメレンゲや生クリーム。砂糖の保水性が、きめ細かくてシッカリした泡に仕上げるのです。これにはやはり色合いからも白い砂糖、上白糖が適任と言えます。また保水性の高い転化糖の効果でパンケーキなどの仕上がりがしっとりするのも特徴です。

上白糖とグラニュー糖との大きな違いに、「メイラード反応」があります。上白糖は焼いた時に焼き色がつきやすいのです。焦げやすいと言う欠点でもありますが、香ばしい風味に仕上がる魅力があり、このメイラード反応を利用したカラメルソースや、パンケーキ・焼き菓子作りに最適。厚焼き卵が甘くて香ばしいのは、このメイラード反応が一役買っているのです。

美味しいおすすめの上白糖:厳選3種

それでは、日本が誇る美味しいオススメの上白糖の厳選3種をご紹介します。

ここでは店頭でもよく見かけるおなじみの人気製品と、サトウダイコン由来のちょっと特性の違う甜菜糖の上白糖をご紹介します。一家に一つ砂糖を所持するなら、やはり最も万能な上白糖!これで購入の際に迷うこともありません。

>>砂糖の上手な選び方はコチラ

三井製糖 / スプーン印 上白糖

現在の価格はコチラ

赤いスプーンでおなじみの、国産トップメーカー「三井製糖」。日本で最も食されている上白糖です。

しっとりソフトな甘さと風味が魅力。コスパもよく大手だから安心安全の品質!料理やお菓子作りや飲み物など、万能に活躍する、一家に一つ所持しておきたい商品です。

>>三井製糖についてはコチラ

日新製糖 / カップ印 白砂糖

現在の価格はコチラ

赤いカップでおなじみの、国産老舗メーカー「日新製糖」。内容量は1kg、500g、400gと用途に合わせて選べる3種。また使い易いボックスタイプも発売されています。

どんな料理や飲料にも欠かせない「一般的な上白糖」として古くから親しまれ、丁寧に作られた上質な甘みがファンを魅了しています。

>>日新製糖についてはコチラ

日本甜菜製糖 / スズラン印 上白糖

現在の価格はコチラ

ちょっと見慣れない、赤いスズランがアイコンの「日本甜菜糖」。甜菜糖業のパイオニアであり、甜菜糖製造においては最大手の老舗メーカーです。サトウキビのような南国ではなく、正真正銘の国産・北海道産のビート(サトウダイコン)を採用。腸内環境を整えるオリゴ糖が含まれる体に優しい上白糖で、まろやかな甘さと溶けやすさが大好評!幅広い料理に活躍してくれることでしょう。

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