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人気のウォッカの瓶入りカクテルおすすめランキング

ウォッカの瓶入りカクテルおすすめランキング

ウォッカはストレートやロックだけでなくカクテルのベースとして使用されることが多いスピリッツですが、人によっては、カクテルは飲みたいけど作るのが面倒という方や、美味しく作れないという方もいます。

そんな方々のためにウォッカを作る銘柄によっては、既にカクテルの状態にしたものを瓶詰として販売しているものもあるのです。こちらでは人気のウォッカの瓶入りカクテルおすすめランキングをご紹介していきます。

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ウォッカベースの瓶入りカクテル(RTD)の特徴

ウォッカベースの瓶入りカクテル(RTD)の特徴

カクテルはウォッカやジンなどをベースに作られますが、当然それ以外の材料も必要になりますし、カクテルによっては器具なども必要になってきます。そうなるといつでも気軽に飲めるものではありません。

しかし瓶入りカクテルであれば、自分で作る必要はありませんし、当然材料や器具を揃える必要もありません。さらに瓶入りとなっているので、どこでも気軽に飲めるのが嬉しいところです。

もちろんカクテルなのでアルコールも含まれているため、外出先で飲んだ場合は、その後に運転はできませんが、外で楽しむというのもありでしょう。ただホームパーティなどでカクテルを必要としたときに手軽に準備できるので、おすすめとなります。

RTDとは?

さて、上述のタイトルにも入っていますが、瓶入りカクテルを検索してみるとRTDと表記されています。これについてもご説明しておきましょう

RTDとは「Ready to Drink」の略称になります。広義には購入後そのまま飲める缶やペットボトル入り飲料のことを言います。つまり、スーパーやコンビニ、自動販売機で手に入る清涼飲料水なども広義としてはこのRTDという分類になることになります。

既にパッケージ内で出来上がっていてすぐ飲めるものと、飲むまでに何らかの手間を必要とするもの、例えば粉末ドリンクであれば水に溶かすなど、そのようなものと区別するためにこのRTDという表記が生まれました。

ただ狭義には購入後そのまま飲めるワインや蒸留酒、ビールをベースとした低アルコール飲料を指す言葉として使用されています。明確な定義づけはないのですが、日本でも缶チューハイや缶カクテル、またこちらで紹介している瓶入りカクテルをはじめとして市販の低アルコール飲料を指して使われています

人気のウォッカの瓶入りカクテルおすすめランキング:TOP5

人気のウォッカの瓶入りカクテルおすすめランキング:TOP5

それではウォッカの瓶入りカクテルのなかでもおすすめのものをランキング形式でご紹介してきます。飲みやすいものから手頃な物までピックアップしてみたので、これから購入をお考えの方は、こちらも参考にしてみてください。

第1位:スミノフアイス

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スタンダードウォッカであるスミノフをベースとして作られた瓶入りカクテルです。バーで飲んでいるかのような本格的なカクテルが、グラスに注ぐだけで楽しめる商品となっています。

アルコール度数は5%に抑えられており、飲みやすい味をベースとしてタスカンレモネード、モヒート、コスモポリタン、カイピロスカなどのフレーバーをラインナップに加えています。その飲みやすさや価格、200mlと700mlの2種類から選べる購入のしやすさから堂々の1位にランクインしています。

>>スミノフの歴史や特徴とおすすめのウォッカはコチラ

第2位:スカイブルー

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サントリーから販売されている瓶入りカクテルで、アメリカで人気のスカイウォッカを使った炭酸入りのオリジナルカクテルです。炭酸が入っているため、爽やかさの中にスカイウォッカの純粋なウォッカの味わいが感じられるものとなっています。

またこのシリーズではアップルショットという商品も販売されており、リンゴの果汁を加えてあるため、炭酸の中にほのかな甘みを感じられるものとなっています。容量こそ少なめですが、アルコール度数も4%と低めで価格も非常に安いため第2位に入っています。

>>スカイウォッカの歴史や特徴とおすすめのウォッカはコチラ

第3位:スミノフアイス オレンジバースト

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第1位のスミノフアイスからオレンジを加えたカクテルの登場です。柑橘系の爽やかな香りの中に、炭酸で弾けるようなオレンジの味わいですっきりとした飲み口になっています。こちらも1位同様の美味しさなのですが、275ml瓶のみとなっていることもあり第3位になりました。

>>スミノフの歴史や特徴とおすすめのウォッカはコチラ

第4位:バカルディ モヒートボトル

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バカルディから発売されているウォッカ、バカルディラムをベースとしてミントとフレーバーを加えて、柑橘系の爽やかさを持ったカクテルに仕上がっています。瓶自体もスタイリッシュなデザインで、外で飲んでいても恥ずかしくない瓶入りカクテルです。

容量は275mlでアルコール度数は6%と少し高めになっています。瓶入りカクテルの中で度数が高めのものをお求めの方にはおすすめとして第4位になっています。

第5位:ウィルキンソンジンジャエール+ウオッカ

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こちらは瓶入りではないのですが、缶に入ったカクテルとして人気の商品です。ウィルキンソンタンサンを使用し、強めの炭酸感を与え、ウォッカをベースとして、ウィルキンソンジンジャエールの爽快感を加えた製品となっています。

ウォッカと炭酸によって辛味とパンチのある味わいと、爽やかな甘酸味のバランスが良いカクテルとして仕上がっており、350mlと500mlのものが用意されているので、ビールと同じように手軽に飲めるのも有難いところです。

また瓶は処分に困ることもありますが、こちらは缶ということで捨てやすいのもポイントです。価格も非常に安いため、多くの方が購入されていると言うこともあり、例外ですが第5位として紹介させていただきました。

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