明治の粉ミルク【ほほえみ らくらくキューブ】の特徴や評判
明治から発売されているベストセラー商品、「ほほえみ」を忙しいお母さんやミルクを作り慣れていない家族でも簡単に使いやすくしたものがこちらの「ほほえみらくらくキューブ」です。
お母さんの体調がすぐれない時や、出かけ先でミルクを作る必要がある際にも非常に便利で重宝されます。ここでは、そんな明治の「ほほえみらくらくキューブ」に特徴や成分、評判・口コミを紹介していきます。
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ほほえみ らくらくキューブの特徴
明治のほほえみらくらくキューブの最大の特徴は、 なんといってもだれでも簡単にミルクが作れるという点でしょう。哺乳瓶に入れてお湯を入れて溶かすだけなので、スプーンでの作業も不要でこぼれる心配もありません。
キューブ上の形は一つでどれくらいのミルクが作れるかも決まっており、軽量の必要もなく哺乳瓶のメモリに合わせてお湯の量を調節するだけなので、お父さんやじじ、ばばでも簡単に作れます。
また袋を開封しなければ長期間にわたる保存も可能となっているのでもしもの時にも安心です。たくさん買っておいておくだけでミルクを買いに行く手間も省けるでしょう。
粉ミルクの成分は、明治の「ほほえみ」の顆粒タイプのものを、添加物など一切加えずにそのまま固めて作られているので安心して使えるだけでなく、その形状によってより溶けやすくなっていて使いやすいキューブ型の粉ミルクです。
現在の価格はコチラ |
ほほえみ らくらくキューブの成分表(100gあたり)
エネルギー | 506kcal | パントテン酸 | 4.3mg | DHA | 100mg | |||
タンパク質 | 11.1g | 葉酸 | 100µg | リノール酸 | 3.6g | |||
脂質 | 26.1g | β-カロテン | 70µg | リン脂質 | 250mg | |||
炭水化物 | 57.7g | 亜鉛 | 3mg | α-ラクトアルブミン | 10g | |||
ナトリウム | 140mg | カリウム | 490mg | β-ラクトアルブリン | 0.5-1.0g | |||
ビタミンA | 390µg | カルシウム | 380mg | イノシトール | 90mg | |||
ビタミンB1 | 0.4mg | セレン | 10.4µg | 塩素 | 310mg | |||
ビタミンB2 | 0.6mg | 鉄 | 6mg | タウリン | 28mg | |||
ビタミンB6 | 0.3mg | 銅 | 320µg | ヌクレオチド | 14mg | |||
ビタミンB12 | 2µg | マグネシウム | 40mg | ラクトアドヘリン | 20-50mg | |||
ビタミンC | 70mg | リン | 210mg | カルニチン | 10mg | |||
ビタミンD | 6.5µg | コレステロール | 74mg | 灰分 | 2.3g | |||
ビタミンE | 6.2mg | フラクトオリゴ糖 | 2.0g | 水分 | 2.8% | |||
ビタミンK | 25µg | アラキドン酸 | 67mg | |||||
ナイアシン | 3mg | α-リノレン酸 | 0.43g |
ほほえみ らくらくキューブの評判・口コミ
- 粉ミルクを作る時にはこぼして大変だったのものがすごく楽になった。
- キューブ型のため衛生的で非常に楽。
- キューブを半分に割ろうと思ってもなかなかキレイに割れない。
- パパがミルク作りを気軽に手伝ってくれるようになった。
- ミルク作りが簡単でおばあちゃんがとても感心しています。
- 粉よりも割高とはいえ、手間を考えるとどうしてもこっちを選んでします。
- 粉だとどれくらい入れたか分からなくなる時があるがこれなら容量を間違えずに作れます。