おすすめ粉ミルク

新米ママからすれば「いったいどの粉ミルクを選べばいいの！？」と頭をかかえるかもしれません、そこで沢山の先輩ママたちにオススメの粉ミルクについて聞いてきました！なぜこの粉ミルクがおすすめなのかについて理由を添えつつ、赤ちゃんの体質や家庭の状況に合わせたおすすめの粉ミルクを紹介していきましょう！！

どの粉ミルクを選べばよいか分からない！という人は必見です！！

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今おすすめの粉ミルクなら明治の「ほほえみ らくらくキューブ」一択！！

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ほぼ全ての先輩ママたちが口を揃えて「おすすめなら、らくらくキューブ一択でしょ！」と答えてくれました。

母乳メインで育てるなら特に気になるのが粉ミルクの賞味期限、缶の場合は一回開けてしまうと１ヶ月以内に使い切らなければいけませんが、らくらくキューブは個別包装なので１年半の長期保存が可能！もちろんコンパクトなため外出先で急に調乳しなければいけない時や、夜間の調乳でも手軽に使えるおすすめの一品です。

先輩ママ達の中には「調乳が簡単なので旦那に手伝わせても嫌な顔をしない」という声や、「眠い中で調乳してる時に哺乳瓶を倒したけど粉じゃないから散らばらなくて助かった」なんて声も上がっています。

今や、ほほえみのらくらくキューブと温度調節できるウォーターサーバーさえ家にあれば、赤ちゃんのミルクタイムなんて楽勝だ！とも言われているほど、多くの先輩ママたちがおすすめする粉ミルクです。

>>「ほほえみ らくらくキューブ」の特徴や評判はコチラ

粉ミルクの値段で選ぶなら、おすすめは雪印の「ぴゅあ」

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おすすめの粉ミルクは満場一致で「ほほえみ らくらくキューブ」でしたが、値段の面を考えると雪印の「ぴゅあ」に軍配があがる！という意見もありました、確かに１グラム当たりの価格で考えるなら圧倒的な安さですし、いくら赤ちゃんのためとはいえど、家計を助けるために低価格な粉ミルクはおすすめといえるでしょう。

値段が安い粉ミルクはなんだか不安だと感じる新米ママも多いかもしれませんが、「値段が高い＝品質が高い」というわけではありません、広告費の削減など様々な企業努力によって安い粉ミルクは生み出されているわけですし、「うちはずっとこの粉ミルク」という家庭も多いので安心して使用できます。

>>粉ミルクの値段の違いについて

値段で選ぶなら、おすすめの粉ミルクは雪印の「ぴゅあ」ですね！

>>「ぴゅあ」の特徴や評判はコチラ

赤ちゃんが生まれたばかりなら、おすすめの粉ミルクは「E赤ちゃん」

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おすすめな粉ミルクだという「ほほえみ らくらくキューブ」にも難点が１つあります。
それはキューブ１個で４０ml用なため、月齢の低い赤ちゃんの場合は適正な量のミルクが作れないということ！

もちろん半分に割れば良いというという意見もありましたが、あのキューブは割ると粉々になって汚れるから使いづらい！という意見も、つまり月齢の低い赤ちゃんには向いていない粉ミルクだということがわかりました。

では反対に「月齢の低い赤ちゃんにおすすめな粉ミルクは？」と先輩ママたちに尋ねたところ、らくらくキューブが使える年齢になるまでは森永のE赤ちゃんという粉ミルクがおすすめだと教えてくださいました。

その理由は、新生児の適正量のミルクが作りやすいということもありますが、E赤ちゃんはペプチドミルクと呼ばれる、ミルクアレルギーを予防してくれるミルクという点、新生児から一般的な育児ミルクを飲ませるとミルクアレルギーになりやすいため、粉ミルクに慣らすという意味も含めてペプチドミルクがおすすめなのです。

>>「E赤ちゃん」の特徴や評判はコチラ

なぜか粉ミルクを飲んでくれない！そんな赤ちゃんにおすすめ「バランスミルク」

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そのほかにも、「ほほえみ らくらくキューブ」がおすすめできない場面はあるのでしょうか？と先輩ママ達に相談をしたところ、赤ちゃんの口にあわなければどんな粉ミルクも飲んでくれないから、と言われました。

確かにその通り！ママが頑張って選んだ粉ミルクでも、赤ちゃんが嫌がったら変更せざる得ませんよね！そこで先輩ママに「この粉ミルクに変えたら飲んでくれた」というおすすめの粉ミルクについて尋ねると、もっとも回答が多かったのはアイクレオのバランスミルクでした。

赤ちゃんの味覚の事なので、こればかりは理由を詳しく解説することはできませんが、多くの人から聞いたことなので「赤ちゃんは統計的にこの味を好む」という事でしかありませんが、なかなか粉ミルクを飲んでくれなくて困っているというママにはおすすめな粉ミルクと言えるのかもしれませんね！

>>「バランスミルク」の特徴や評判はコチラ