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ロンドンヒルの歴史や特徴とおすすめのジン

ロンドンヒル(London Hill)のジン

現在、世界で流通するジンの中でも特に人気となる商品を扱う銘柄の多くはレシピや製造法を門外不出としているところが多いです。これは独自に生み出した香りや味を守ると共に、粗悪な類似品が世に出回らないために守っている行為でもあります。

そのおかげもあり、今日私たちが口にするジンの多くは高品質で飲みやすいものが多く出回っています。さらにその中でも最高品質と賞されるものもあり、実際同じ商品で権威がある賞を3度も受賞したジンもあるのです。こちらではそんなジンを作り続けるロンドンヒルの歴史や特徴とおすすめのジンをご紹介してきます。

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ロンドンヒル(London Hill)とは?

ロンドンヒル(London Hill)とは?

ロンドンヒルはスコットランドのエディンバラ近郊のブロックスバーンに本拠地を置く、イアン・マクロード(イアン・マクラウドとも)がオーナーを務める同名の酒造メーカーであるイアン・マクロード社によって作られるジンのブランドです。

イアン・マクロードはスコットランドの西側にあるインナー・ヘブリディー諸島の最も北法に位置する最大の島であるスカイ島の豪族マクロード家の1人であり、イアン・マクロード社はイギリスで有名なモルト・スコッチ・ウイスキー「グレンファークラス」の販売元でもあります。

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ロンドンヒルの歴史

イアン・マクロード社は1895年にイアンがエディンバラでウイスキーのブレンド業者として創業したのが始まりとされています。

ロンドンヒルはこのマクロード社の製品ですが、その誕生はこのメーカーが生まれる100年以上前の1785年にまで遡ります。イギリスで生まれたドライジンを元に、独自のレシピが組み上げられ、マクロード家の中で門外不出となっていました。

その秘伝のレシピはイアン・マクロード社の設立とともに引き継がれ、同社製のドライジンとして製造されるようになったのです。その歴史あるレシピから生まれるドライジンは世界でも認められ、世界50カ国以上で販売されるようになりました。

後述しますが、このジンが一躍有名となったのは、世界的権威があるコンペティションでの金賞受賞がきっかけですが、ジン好きの間ではそれより以前から、このジンは愛飲されており、受賞後はより多くのファンがこの商品を愛するようになりました。

こうして世界が認めるプレミアムジンとしての地位を確立していったのです。今日におけるロンドンヒルのジンはストレートやロックだけでなく、バーなどで作られるカクテルとしてもよく使われるジンと有名です。

ロンドンヒルのジンの特徴

ロンドンヒルのジンの特徴は何といってもその独特な香りにあるでしょう。一般的なドライジンも香り付けに使われているジュニパーベリーなどによるウッド系の独特な香りがあります。

しかしロンドンヒルのジンには12種類以上のハーブとスパイスで独自の香りを醸し出すジンに仕上げられています。多くのボタニカルを使用しているので香りが混ざり合ってしまう気がしますが、門外不出のレシピにより、バランスのとれた配分となっており、シトラスフレーバー系の爽やかで絶妙な風味となっています。

最も爽やかなジンと言えばバカルディ社のボンベイサファイアが有名でしたが、さらにその上を行く爽やかさを持つ非常に軽いジンとして認知されるようになりました。

ドライジン独特の連続式蒸留器で蒸留したことにより、透明感がありながらも複雑な味わいなのに丸みがある味は、世界的に評価されています。それでいてかすかに甘く透明でキレのある喉ごしに、ストレートで飲むのを好む方も多いようです。また様々なカクテルのベースにも使用しやすいジンでもあります。

これだけの特徴と世界的な評価も相まって、インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティションという世界的権威のあるコンペにて、2000年、2001年、2003年には金賞を受賞するほどの出来となっています。

その世界的にも評価の高い味を求める方も少なくありません。先述したようにロンドンヒルジンそのものの風味を楽しむべく、ストレートやロックで嗜まれる方も多いです。しかしカクテルのベースとして使用するために購入する方もみえ、「カクテルの帝王」であるマティーニに使用すれば、爽やかなマティーニが味わえると人気です。

>>マティーニの作り方とアレンジ方法について詳しくはコチラ

ロンドンヒルのおすすめジン「ロンドンヒル ドライジン」

現在の価格はコチラ

それでは最後にロンドンヒルのおすすめジンをご紹介していきましょう。とは言っても、この銘柄ではロンドンヒル ドライジンが代表作となっており、その品質の高さは先述した通りのものとなっています。しかし、こちらで改めてまとめておきたいと思います。

ロンドンヒルジンは厳選された12種類以上のハーブやスパイスといったボタニカルを使用し、門外不出の秘伝のレシピによって作られたドライジンであり、爽やかで透明感がありながらも複雑な風味に丸みがあり、かすかに甘くキレのある喉ごしはストレートで飲むのに最適のジンとなっています。

製造には伝統的な二重蒸留となっており、その品質の高さには定評もあります。その結果として特徴でも触れた通り、世界的権威のあるコンペティションで3度も金賞を受賞するほどの出来となっています。

その香りと味から様々なカクテルのベースとしても適しており、多種多様な飲み方ができるドライジンの中でも特に幅広い飲み方ができるジンとなっています。ボトルは透明な瓶に高貴なイメージを持たせる黒色のラベルが印象的となっています。

アルコール度数は47%と高めで、容量は700mlとなっており、1人でじっくり楽しむのはもちろん、大勢で楽しむのにも適した量となっています。そのバランスの良さと、歴史ある伝統とフレッシュさを兼ねそろえたプレミアムジンとして世界中で愛されています。

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