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ハロッズ(Harrods)
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紅茶の特徴
マリアージュフレール(mariage freres)
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イギリスの紅茶事情と人気のブランドまとめ

イギリスの紅茶

イギリスといえば紅茶のイメージが強く、実際にイギリスの生活に欠かせない存在となっている紅茶。歴史も長く、飲む時間帯によって名前が違うなど、紅茶とイギリスは密接な繋がりを持っています。ここではそんなイギリスの紅茶事情と人気のブランドを紹介していきます。

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イギリスの紅茶事情

イギリスの紅茶事情

イギリスの紅茶の起源はオランダから伝わった1652年のことで、イギリスで初めて紅茶が売られるようになったのは1657年です。当時は今のように嗜好品としてではなく、万病に効く東洋の秘薬として取り扱われていました。

1662年、チャールズ2世に嫁いできたポルトガルの王女が当時貴重だったお茶に、同じく貴重だった砂糖を入れて飲むという贅沢な習慣を宮廷に広めることになります。その後、この贅沢な習慣は次第にイギリスの貴族社会に広まることとなります。

17世紀、お茶を初めて商品として提供したのはイギリスの社交場となっていたコーヒーハウスで、このコーヒーハウスが次第に一般化して大衆に馴染むようになり、一般家庭に広まり市場を徐々に拡大していくこととなりました。

紅茶文化が最盛期を迎えたのは19世紀、ヴィクトリア朝。イギリスの上流階級の人々は競うように美しいティーセットを買い揃えるようになり、この時にアフタヌーンティーが始まることとなります。

イギリスの産業革命後、中流階級の人にも紅茶が生活に定着するようになり、19世紀に植民地であるインドやスリランカでお茶の栽培に成功することによって中国茶を越える形でイギリスで紅茶が親しまれるようになりました。

時間別イギリスでの紅茶の飲まれ方

イギリスでは生活の一部になっている紅茶ですが、生活の一部になっているだけあって飲む時間帯によって呼び名が変わります。以下で呼び名や飲まれ方を紹介していきます。

朝の紅茶
  • アーリーモーニングティー
    朝目覚めた後に飲む紅茶で、紅茶の香りで眠気を覚ます目的も兼ねています。イギリスでは昔は執事がしていましたが、夫が寝起きの妻に飲ませる為にベッドへ持っていく習慣もあることからベッドティーとも言われています。
  • ブレックファストティー
    アーリーモーニングティーで目覚めた後、朝食と一緒に飲む紅茶がブレックファストティーです。イギリスでは家族団欒を大切にしているので朝食は家族で食卓を囲みます。断食(ファスト)を破る(ブレイク)をいう意味もあり、一晩断食した後の食事ともいわれています。
  • イレブンジスティー
    名前の通り11時頃に飲まれる紅茶です。朝の仕事をする活力や次の時間帯の力を蓄える為のリフレッシュする時間としてイギリスでは大切にされています。
昼の紅茶
  • ランチティー
    イギリスのランチタイムは1時頃から始まります。サンドイッチなどと一緒に飲まれる紅茶です。
  • アフタヌーンティー
    日本でいう3時のおやつのような位置づけであり、午後4時頃、軽食を食べながら紅茶の飲みます。19世紀、イギリスのベッドフォード伯爵夫人が夕飯までの空腹を満たす為に、バター付きパンケーキを紅茶と一緒に食べ始めたのがきっかけと言われています。
夜の紅茶
  • ハイティー
    昼間はローテーブルで紅茶の飲むのに対し、夕食はハイテーブルで紅茶を飲むことからハイティーと呼ばれます。現在はアフタヌーンティーと同じ意味で扱われることが多いですが、コンサートなどに行く前に軽く食事と紅茶の飲むことを指すこともあります。

イギリスで人気の紅茶茶葉

イギリスで人気の紅茶茶葉

イギリス人好みの紅茶の茶葉としてアッサムやセイロンが挙げられます。

イギリス人によって植民地であったインド・アッサム地方でのお茶の栽培が盛んになり、イギリス人好みの紅茶の茶葉が作られるようになった歴史があります。これによってアッサムやセイロンなどのイギリス紅茶が生まれ、今でも親しまれています。

>>アッサムについて詳しくはコチラ

他にも香り付けがされているアールグレイも人気があります。イギリスで紅茶が飲まれるようになった初期に、中国から輸入した茶葉に香り付けがされており、気に入った貴族階級の人が同じような紅茶を作らせたことがきっかけと言われています。グレイ伯爵の名前が由来になっていると言われています。

>>アールグレイについて詳しくはコチラ

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イギリスの人気紅茶ブランド

イギリス=紅茶のいうイメージがあるほど、歴史的にも現在の生活にも紅茶が根付いているイギリス。以下でイギリスの人気の紅茶ブランドを紹介します。

ハロッズ(Harrods)

現在の価格はコチラ

チャールズ・ヘンリー・ハロッドによって創業された食品雑貨店が起源となっており、現在では紅茶だけでなく、高級百貨店となっている有名人気ブランドです。品質の高さとブランド力が魅力であり、自宅用はもちろんプレゼント用としても高い人気を誇っています。現在では紅茶専門店ではありませんが元々は紅茶を専門としており、イギリスのお土産としても喜ばれるブランドです。

>>ハロッズ(Harrods)の紅茶について

トワイニング(Twinings)

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300年以上の歴史を持ち、英国御用達のみならず世界中の人から愛飲されているブランドがトワイニングです。ロンドン・ストランド通りの小さなコーヒーハウスが起源となっており、当時はコーヒー・ジン・エールが当たり前の飲み物だった時代に紅茶を出すという珍しいお店としてロンドンの紳士から高い支持を得ていました。

特にアールグレイが有名であり、人気の紅茶であるプリンス・オブ・ウェールズといえばトワイニングというほど知名度・人気共に高いブランドです。

>>トワイニング(TWININGS)の紅茶について

フォートナム&メイソン(Fortnum & Mason)

現在の価格はコチラ

創業300年以上の歴史を誇る老舗百貨店であり、150年以上に渡って王室御用達とされている知名度・品質共に高いブランドがフォートナム&メイソンです。

幅広い食品を扱いながらも紅茶の人気が高く、特にアッサムはミルクティーにすると別格な味わいと楽しめる茶葉として紅茶愛好家から根強い人気を誇っています。美しいパッケージも人気の理由のひとつとなっています。

>>フォートナム&メイソン(F&M)の紅茶について

ウェッジウッド(Wedgwood)

現在の価格はコチラ

250年以上の歴史を誇る世界最大級のテーブルウェアメーカーがウェッジウッドです。紅茶を手掛けるようになったのは1990年代のことであり、クセがなくオーソドックスな紅茶であることから日本人向きといわれている人気の高いブランドです。

日本人向けというだけでなく正統派紅茶として多くの人に親しまれているブランドであり、プレゼントとしても人気のブランドとなっています。

>>ウェッジウッド(WedgWood)の紅茶について

ウィリアムソン ティー(Williamson Tea)

現在の価格はコチラ

象が描かれたパッケージが印象的であり、140年以上の歴史を誇る家族経営のブランドがウィリアムソン ティーです。ケニアにある直営農場によって丁寧に栽培されており、それによる品質の高さが人気の理由となっています。

紅茶の味だけではなく、発展途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することによって発展途上国の生産者や労働者の生活改善の運動もしているブランドです。プレゼントとしても人気のブランドとして認知されています。

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