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初心者必見!世界三大紅茶の違いや特徴

世界三大紅茶の違いや特徴

世界三大美女や世界三大料理など、様々な分野で使われる世界三大○○。紅茶の世界にも、もちろん世界三大紅茶という物があります。世界三大紅茶の「ダージリン」「ウバ」「キーマン」の特徴や違いについてご紹介しますので、紅茶選びの参考にしてみて下さい。

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世界三大紅茶って何?

世界三大紅茶とは、「ダージリン」「ウバ」「キーマン」の3種類の紅茶のことを指します。世界三大銘茶とも呼ばれ、紅茶の中でも特に味や香りに優れていると言われています。 しかし、注意していただきたいのは、これらの紅茶が紅茶の中で最も優れているという訳ではないという点です。

  ダージリン ウバ キーマン
原産地 インド スリランカ 中国
水色 オレンジ
(時期で変化)
橙色 赤銅色
香り ウッドノート
マスカット系
メントール香 花のような香り
スモーキー
やさしい口当たり コクと爽やかな渋み やさしい甘み
主な飲み方 ストレート ストレート
ミルクティー
ストレート
ミルクティー
旬の時期 5月〜6月 8月〜9月 4月〜5月

紅茶の品質は収穫時期やシーズンによってまちまちであり、事実「世界三大紅茶」という言葉は日本以外では使われていません。 海外でも数十年前までは一部で使われていたようですが、日本では「宣伝文句」や「キャッチコピー」として未だに使われています。

また、「ダージリン」「ウバ」「キーマン」の紅茶は紅茶の「銘柄」を指すものではありません。これらは「産地」の違いです。「チャノキ」自体に違いは殆どなく、紅茶の産地による違いがあるとお考えください。

ちなみに余談ではありますが、「世界三大紅茶メーカー」と呼ばれているのは「リプトン」「ブルックボンド」「トワイニング」です。

では、話を世界三大紅茶に戻しまして、これらの世界を代表する紅茶の産地の特徴と、違いについてご紹介します。

ダージリン(Darjeeling)とは?

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  • 原産国:インド
  • 香り:マスカットの香り
  • 水色:オレンジ(収穫時期によって違う)

インド北東部の西ベンガル州北部に位置するダージリン地方で作られた紅茶を「ダージリン」と言います。世界中に出回る紅茶の2%を占めるとも言われており、紅茶の産地としては非常に定番です。

ダージリンは澄んだ水色の美しさと、マスカテルフレーバーと呼ばれるマスカットの様な香りが特徴の紅茶です、このマスカテルフレーバーが強い程上質とされています。マスカットの香りから、「紅茶のシャンパン」とも称されている高級紅茶です。

>>シャンパンとは?

ダージリンは収穫時期によって特徴が異なります。春に摘まれる「ファーストフラッシュ」、夏に摘まれる「セカンドフラッシュ」、秋に摘まれる「オータムナル」の3種類に分けられます。それぞれ水色や味・香りが異なります。 上品で香り高い紅茶ダージリンは、日本人の嗜好にも非常にあっています。

ダージリンについて詳しく説明したページもありますので、興味のある方はご覧ください。

>>ダージリンについて詳しくはコチラ

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ウバ(Uva)とは?

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  • 原産国:スリランカ
  • 香り:メントール香
  • 水色:橙色

ウバ茶とは、スリランカはウバ州で作られている高級紅茶のことです。スリランカ産の紅茶であるセイロンティーを代表する紅茶であり、最も標高の高い地域で栽培される「ハイグロウンティー」です。

香りや風味がしっかりとしているのがウバ茶の特徴であり、「ウバフレーバー」と称されるバラやスズランのような甘い刺激的な香りが魅力です。その個性をウイスキーに例えるなら、紅茶のアイラウイスキーと言えるのではないでしょうか。日本人にも人気の高い紅茶であり、ミルクティーとの相性も良い紅茶です。

>>アイラウイスキーとは?

上質のものほど華やかで香り高いウバ茶。ウバ茶について詳しく説明したページもありますので、興味のある方はご覧ください。

>>ウバ茶について詳しくはコチラ

キーマン(祁門)とは?

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  • 原産国:中国
  • 香り:花のような香り・スモーキー
  • 水色:赤銅色

安徽省祁門県附近で清の時代から作られている歴史ある紅茶「キーマン」。紅茶のブルゴーニュ酒とも呼ばれるほど世界中で高い人気を誇っており、特にイギリスはキーマン紅茶のファンが多いと言われています。

>>ブルゴーニュ酒とは?

キーマンは「祁門」と表記され、日本では「キーマン」や「キームン」、「キーモン」等と呼ばれています。キーマンは発酵度が高い紅茶であり、「キームン香」と称される花のような甘い香りが特徴的です。

最高級品には驚くような高値が付くことも珍しくない、高級紅茶「キーマン」。蘭の花のような甘い香りと、果物のような甘さが特徴的な紅茶です。明るく澄んだ水色も美しく、日本でも高い人気を誇っています。

キーマンについて詳しく説明したページもありますので、興味のある方はご覧ください。

>>キーマンについて詳しくはコチラ

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