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失敗しない!シャンパンの正しい開け方&注ぎ方

シャンパンの正しい開け方&注ぎ方

結婚式などのお祝いの席でのお酒として広く浸透しているシャンパン。F1の表彰式のようにシャンパンファイトで喜びを表現することもありますが、実際にシャンパンを飲むときは音を立てずにスマートにシャンパンを開けたいですよね?

そこで、知ってそうで知らないシャンパンの正しい開け方と正しい注ぎ方をご紹介します。

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シャンパンの正しい開け方とコルク抜きのコツ

シャンパンの正しい開け方

シャンパンは結婚式やFIの表彰式など、お祝いの席での定番のお酒として世界中で広く認知されています。船の進水式では、古代ローマ時代は生贄の血の代わりとして赤ワインが用いられてきましたが、現代ではシャンパンが用いられることが多く、船体にシャンパンのボトルをぶつけて割ることが習慣として根付いています。

Fiの表彰式ではシャンパンファイトで派手にシャンパンを開けて喜びを表現することもありますが、実際にシャンパンを飲む際は音を立てずにスマートに開けて注ぎたいですよね?

そこで、知ってそうで知らないシャンパンの正しい開け方についてご説明します。シャンパンを楽しむ為の参考にして頂ければ幸いです。

シャンパンを開ける前にボトルをよく冷やす

シャンパンは開ける前の準備も非常に大切です。シャンパンをよく冷やすことによってガスの湧出を抑えることが出来るので、開けた時に泡が噴き出るのを防ぐことが出来ます。これはシャンパンの発泡性を活かす為であり、温度が高いと二酸化炭素が膨張するのでガスが抜けやすくなったり、風味が落ちることもあります。

シャンパンを冷やす温度についてですが、年代ものは冷やしすぎると風味を損なうのでほどほどに、若い辛口のシャンパンはしっかり冷やした方が美味しいです。具体的な温度の目安は以下の通りです。

  • 甘口のシャンパン:4℃
    しっかりと冷やした方が風味が引き立ち、甘みと酸味のバランスが良くなる。
  • 辛口のシャンパン:6~8℃
    爽快な味わいが魅力の辛口は、このくらいが適温です。食前酒としても飲まれるので冷やしすぎないように注意しましょう。

シャンパンの適温である4℃~8℃に冷やすには、シャンパンクーラー(ワインクーラー)に1/3づつの氷と水を入れ、この中にシャンパンをボトルネックまで入れれば、30分程度で適温となりますので、1つの目安にして下さい。

>>おすすめのシャンパンクーラーまとめ

コルクのワイヤーを外す

十分に冷やしたら、次はコルクを外すためにワイヤーを外します。ここで重要なのは、シャンパンボトルを斜めに持つ点です。ボトル内の液面(空気に触れている面積)を広くする必要があるためです。液面が狭くなると泡が出やすくなってしまうので、シャンパンボトルは垂直ではなく斜めにし、液面を広くするように調整します。

次にキャプシールを切り取り、コルクを固定しているワイヤーを外すのですが、普通に外すとコルクがガスによって飛ぶ危険があります。ですので、ワイヤーを外す際は、念のためにコルクに手を添えながら外すようにして下さい。ワイヤーに中指を引っかけながらコルクを外すのもスマートです。

コルクではなくボトルを回す

ここでようやくシャンパンの醍醐味、開栓です。利き手ではない方の手を使い、親指をコルクに当て、中指から小指でボトルネックをしっかりと握ります。この状態でボトルを持った利き手でボトルをゆっくりと回すと、ガスの圧力によってコルクが少しづつ上に押し出されてきます。

ここでコルクをしっかりと押さえていないと、コルクが飛ぶことがあるのでご注意ください。コルクを押さえつつボトルを回し続けると、コルクが抜けそうになるはずです。そこでボトルを少し傾けると、ボトルとコルクに隙間が出来るので、そこからガスを抜きます。

ボトル内のガスを静かに解放したら、シャンパンの開け方は完了です。後は注いで美味しく飲むだけです。

シャンパンの正しい注ぎ方

シャンパンの正しい注ぎ方

華やかでお祝いの席にふさわしいシャンパン。ここまでスマートにシャンパンを開けられたなら、注ぎ方もマスターしてシャンパンを美しく演出してください。シャンパンは抜栓してもすぐには注ぎません。ボトル内の泡を落ち着かせ、ナプキンでボトル口を軽く拭いておきましょう。

シャンパンの注ぎ方は何も難しい物ではありません。開け方とは違い、注ぎ方は丁寧に注げば大きな失敗はありません。しかし、よりスマートに美しく注ぐための注意点をご説明します。

1回でシャンパンを注がない

シャンパンはビールのように1回でグラスに注いではいけません。静かに2回~3回に分けて注ぐのが正しい注ぎ方です。複数の人に注ぐ場合も同じですが、量が均一となるように注意してください。

2杯目以降はシャンパンクーラー(ワインクーラー)で冷やしておいたボトルから注ぐことになりますが、この時ボトルについた水滴をしっかりとナプキンなどで拭いてから注ぎましょう。水滴が落ちるのはマナー違反ですし、スマートではありません。注ぐ際もボトルの底にタオルを当てて注ぐと良いでしょう。

グラス6分目までシャンパンを注ぐ

シャンパンはグラスに注ぐ量にも注意が必要です。本場フランスでも仲間内のカジュアルなパーティではグラス一杯に注ぐことも多いそうですが、正しい注ぎ方としてはグラス6分目が目安とされています。

これはすぐに飲みきれる量にすることで、いつでも適温のシャンパンが飲めるようにする意味があります。シャンパンを注ぐ際は覚えておくと良いでしょう。

また、美味しい飲み方については別のページで詳しく解説していますので、合わせて覚えてシャンパンを十二分に楽しんでいただけたら幸いです。

>>シャンパンの飲み方についてはコチラ

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