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いつから?赤ちゃんがはちみつを食べられる時期と危険性

赤ちゃんがはちみつを食べられる時期と危険性

「はちみつは赤ちゃんにあげてはダメ」と聞いたことはありませんか?その理由は、はちみつにまれに入っているボツリヌス菌によって赤ちゃんが乳児ボツリヌス症という感染症を起こしてしまう危険があるからなんです。

離乳食期の赤ちゃんは食べさせてはいけないものがたくさんあって大変ですが、はちみつはその中でも特に気をつけたほうがいい食べものです。その理由や食べさせていい時期を知っておくと、間違って食べさせてしまうことも減ると思います。そこでこちらでは、赤ちゃんがはちみつを食べられる時期と危険性、食べてしまったときの対処法などをまとめてみました。

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赤ちゃんははちみつを食べても大丈夫?

赤ちゃんははちみつを食べても大丈夫?

赤ちゃんにはちみつを食べさせるのは、満1歳を過ぎてからにしましょう。その理由として「ボツリヌス菌」の存在があります。ボツリヌス菌は、自然界に広く存在している菌の一種で、はちみつにも含まれている場合があります。

はちみつに含まれているボツリヌス菌は極わずかで、大人が食べても全く問題はありません。しかし、まだ腸内環境が整っていない1歳未満の赤ちゃんが食べると、「乳児ボツリヌス症」という感染症を発症する可能性があります。それは、赤ちゃんは大人に比べて免疫力が低く、万一ボツリヌス菌が増殖してもその威力を食い止めることができないからです。

アメリカでは、1976年~2006年までに2419症例の乳児ボツリヌス症が患児が報告されており、その0.8%にあたる20例が死亡しています。一方日本では2017年3月に初めて、はちみつを摂取したことが原因の乳児の死亡が報告されてしまいました。死亡率が低いとはいえ、注意をするに越したことはありません。

ボツリヌス菌とは?

ボツリヌス菌とは、自然界が作り出す毒素の中でも大変強力な菌で、最悪の場合は死に至ることもあります。それは100度の熱でも殺菌することが難しいため、熱を通しても防げないことがあります。

この菌は、酸素を嫌うという特徴から、普段は「芽胞(がほう)」と呼ばれる菌の種・卵のような状態です。この状態では食べても問題ありませんが、いったん発芽すると今度は増殖を始めます。人間の体の中で増殖すると「食中毒」と診断されます。

1歳未満の赤ちゃんの腸内は、ミルクや母乳といった栄養価の高い食事をとることや、腸内環境が未熟なことから、ボツリヌス菌にとっては居心地がいいといわれています。そのため、ボツリヌス菌が増殖し、乳児ボツリヌス症を発症しやすいのです。

赤ちゃんはいつからはちみつを食べてもいいの?

赤ちゃんはいつからはちみつを食べてもいいの?

乳児ボツリヌス症は、1歳未満の乳児に最も多く起こるといわれています。特に気を付けた方がいいの生後すぐ~6か月の期間です。厚生労働省の離乳食の資料にも1987年より「はちみつは乳児ボツリヌス症予防のため満1歳まで使わない」と記載されています。そのことは、母子手帳やはちみつのラベルにも記載されています。

もし、赤ちゃんにはちみつを食べさせてしまった場合は、1カ月くらい様子を見てあげる必要があります。それは、はちみつを食べてから症状が出るまでの潜伏期間は3日~30日程度と幅があるため、すぐに症状がでなくても安心はできないからです。

1歳になっても様子見は必要

一般的には1歳になったらはちみつを食べても大丈夫と言われています。ただし、子供によって発育にはバラつきがありますので、はちみつを食べたら1カ月は様子を見ましょう。もしも消化器官の発育に心配がある場合は、医師に相談すると安心です。

妊婦ははちみつを食べてもいいの?

妊婦は、はちみつを食べても問題はありません。はちみつの栄養素だけがお腹の赤ちゃんに届くので、消化器官が弱っていなければ、むしろ積極的に食べることをおすすめします。はちみつには、妊婦にうれしい便秘解消効果や、抗炎症作用があるので、風邪薬やその他の薬を飲めない妊婦には安心してとることのできる食品です。

赤ちゃんが生まれてからは、お母さんの指についたはちみつを赤ちゃんの口に入ってしまう場合などもありますので、注意が必要です。はちみつを食べるときは、赤ちゃんの手の届かないところに置くようにしましょう。

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赤ちゃんがはちみつを食べると出る症状

赤ちゃんがはちみつを食べると出る症状

乳児ボツリヌス症にかかった場合、90%が最初の症状として5日以上続く便秘になります。その他の症状としては、

  • 母乳やミルクを飲む力と、泣き声が弱くなる
  • 全身の筋肉が麻痺することで、顔の表情がなくなったり、首のすわりが悪くなる

が挙げられます。少し具合が悪いのかな?と勘違いしてしまいそうな症状ですね。しかしそのままにしておくと、ひどい場合は呼吸麻痺といった命に係わる病に発展してしまいます。上記の症状がみられる場合は、何はともあれすぐに病院を受診しましょう。

もしも、乳児ボツリヌス症と診断された場合は、致死率は1~3%と低いのですが、完治まで数か月かかります。1~2ヵ月に渡って便からボツリヌス菌が出るので、二次感染しないように気をつけましょう。

赤ちゃんがはちみつを食べた時の対処法

もし1歳未満の赤ちゃんがはちみつを食べてしまったらどうすればいいのでしょうか?対処方法としては、

  • 赤ちゃんの手や口についたはちみつを拭く
  • 母乳やミルクで口の中を洗い流す

無理に吐かせるのはむせこみの原因になるのでやめておいた方がいいでしょう。乳児ボツリヌス症は、毒素の潜伏期間が3~30日と長いので、すぐに発症することはありません。まずはあわてずに様子を見ましょう。様子が変だな、便秘が続くなと思ったら、はちみつを食べたことを医師に告げて相談しましょう。食べてから1カ月は注意深く様子をみることが大切です。

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