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種類別におすすめの美味しい日本酒を特選!

種類別の美味しい日本酒を特選!

日本酒というのは使用される原料や精米歩合の量、そして香りや味の品質といった部分で大きく分けて8種類の特定名称酒に分けることができます。特定の銘柄の日本酒を飲み比べてみるのも楽しみの一つですが、最も美味しい大吟醸と最も美味しい純米大吟醸を飲み比べてみたり、普通種でこんなに美味しい日本酒もあるのか!と感じてみるのもおすすめです。

そこで今回は日本酒の種類を7種類に分けて、その中でも最もおすすめの日本酒を厳選して紹介していきますので、各ジャンルごとの最高の日本酒というものを味わって頂きたいなと思います。

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純米大吟醸酒:獺祭/磨き二割三分

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そんな純米大吟醸で、今最も美味しい日本酒とされているのが獺祭の磨き二割三分、その名の通り精米歩合は23%です。

今や、ランク付けだけなら日本酒の最高峰と言われている「純米大吟醸酒」、簡単に言ってしまえば米と米麹と水しか使わず精米歩合が50%以下なら純米大吟醸となるわけですが、純米系の日本酒を醸すどの酒蔵も最高の技術をもってこの純米大吟醸に挑むわけであり、純米大吟醸の美味しさというのはその酒蔵の顔として君臨している大変重要な存在となっています。

非常に心地の良い香りが立ち、花が開いた瞬間に漂うかの如く軽やかに広がる果実感、そしてさり気なく連れ添う米の甘み。

決して嫌味っぽくなく、そして物足りなさを感じることもない絶妙な引き際と、もう一度飲みたいと感じさせる余韻、高価な純米大吟醸ですから、選ぶなら獺祭の磨き二割三分

独自開発の遠心分離という日本酒もありますが、初めて純米大吟醸を飲むならあえてこちらを選ぶのがおすすめです。

純米吟醸酒:八海山/純米吟醸

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純米大吟醸と純米吟醸の違いは精米歩合が60%〜50%の間で行われること。

それ故に純米大吟醸のワンランク下という位置づけな為、日本酒通以外には軽視されがちですが、米本来の味わいを日本酒に移し出す力は純米吟醸の方が強く、気高い香りと旨みや甘みを持ちつつ、食事などとも合わせやすいことで純米吟醸こそが日本酒の本当の楽しさを教えてくれるなんて言うひともいます。

そんな評価をされている純米吟醸の中で、最も人気が高い日本酒といえば米どころ新潟の八海山。

吟醸香だけにとらわれない穏やかな香りと、膨らみを持った味わいは料理と一緒に楽しめる最高の純米吟醸です。

あれこれ語るなら純米大吟醸かもしれませんが、味の美味しい日本酒を探すなら純米吟醸でしょう、是非ともこの違いを飲み比べながら楽しく飲んでいただきたいおすすめの逸品です。

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純米酒:緑川/純米

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醸造アルコールを添加せずに米だけで作った純米酒こそが本当の日本酒!と思っているひとも多いと思います。

そんな純米派な人たちの晩酌を支えている日本酒といえば精米歩合にとらわれない「純米酒」というランク。今でも多くの人が「純米酒よりも純米大吟醸酒の方がうまい」と思っているでしょうか、一概に言えないのが日本酒の深いところです。

この意味も緑川の純米酒と他の純米大吟醸酒を飲み比べてみたら理解できるでしょう。

ムンムンの吟醸香はありませんが、適度に香りが立ち、なめらかな口当たりとスムースなのど越し、スイスイと小気味よく入っていく美味しい純米酒であり、純米というランクの中では多少高価な部類かもしれませんがその価値はある

美味しいとされる純米大吟醸と緑川の純米をブラインドで飲めば、おそらく”美味しい”という意味ではかなり接戦となるでしょう。是非一度のんでいただきたいおすすめの日本酒です。

大吟醸酒:黒縄(十四代)/大吟醸

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米、米麹、水、そこに醸造アルコールを加えることで生まれる日本酒を「本醸造系」と言いますが、この醸造方法の中でも最上ランクとされているのが「大吟醸」です。

にわか日本酒好き達の多くは「醸造アルコールを添加しているなんて日本酒もどきだ!」と言っていますが、醸造アルコールには酒粕に移ってしまいやすい香りを日本酒にとどめておく効果も強いため、香りの良さは純米大吟醸よりも大吟醸の方が優れているなど長所もかなり多くあるのです。

今まで筆者が純米信者な”にわか日本酒通”たちを幾度となく黙らせてきた大吟醸酒といえば、今をときめく十四代の地元流通名である黒縄。

この大吟醸の出来栄えは素晴らしく、純米大吟醸こそが最も素晴らしい日本酒だと考えている人たちも言葉が出なくなってしまう絶品。

もし毛嫌いして純米しか飲まないなんていう人は、一度飲んでみてください、日本酒観が変わります。

吟醸酒:越乃寒梅/特撰

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銘酒、越乃寒梅、大吟醸作りで醸されていながら吟醸として売られている極上の逸品

醸造アルコールによる淡麗な辛口感は純米には出せない魅力であり、本物の日本酒好き、つまり本醸造も純米も分け隔てなく、それぞれの日本酒が持つ美味しさの本質を見抜く人であれば、良い日本酒を晩酌の友にするなら吟醸酒こそが最も優れていると感じているでしょう。

冷やでのんでも燗でのんでも美味しい越乃寒梅の吟醸酒、吟醸というランクでは収まらない極上の香り立ちとリーズナブルな価格で、いまや探してもなかなか買うことが出来ない人気ぶりですが是非とも一度は飲んでいただきたい。

美味い!の一言に尽きる逸品で、ぬる燗で飲んだ時の絶妙な味わいたるや言葉にできないとはまさにこの事です。

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本醸造酒:菊水/ふなぐち 一番しぼり 生原酒 本醸造

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どこでも買えて、手軽に買えて、財布に優しい、そして圧倒的にうまい日本酒。

本醸造酒を美味しいなんて貧乏舌だとおっしゃる日本酒通な人(笑)もおられますが、そのコストパフォーマンスの高さたるやハンパない絶品

晩酌には日本酒が欠かせない筆者としては毎度ケース買いですし、出先で日本酒を飲むときは必ずコレ一択です。

ワンカップ酒といえばガラスですが、日本酒は光に弱いため缶入りなのが正解です。

それに加えて生酒の原酒でこの価格ってのはまさに驚き、濃厚な旨口であり喉越しも良く、ピリピリするような辛さも、ベタベタするような甘さもありません。

本醸造酒なんて日本酒のまがい物だ!とおっしゃる人に是非とも飲んで欲しい、中途半端な日本酒に紙のお金を何枚も払わなければいけないことがバカバカしくなる絶品の美味しさです。

普通酒:黒龍/逸品

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ある種番外編といったところですが、特定名称酒として扱われない日本酒の事を普通酒と言います。

一般的には日本酒のランクの中で最も下という扱いですが、だからこそたまに「こんなに美味しいのに普通酒なのか!」と驚かせる銘酒が出てくるわけで、それを友人などに紹介するというのは日本酒好きの醍醐味であったりもするわけです。

そこでオススメしたい一本がコレ!福井県で生まれた黒龍の「逸品」と呼ばれる普通酒。

高品質少量生産な黒龍だから生まれるこの日本酒は、口当たりの良いしっかりとした辛口であり、吟醸香こそないにしても、その味わいはとても普通酒というランクで語ることのできない絶品。

普段の晩酌でこの日本酒が飲めればそれだけで幸せです。是非一度飲んでいただきたい、まさに逸品。

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